和歌山ボードゲーム遊戯会

和歌山県紀の川市粉河にある古民家・山﨑邸。
現在は創cafeというお店が入っており、そこのスペースをお借りしてボードゲームを楽しもうという会です。

ボードゲームと言うと、人生ゲームなどの双六を思い浮かべるかもしれませんが、それだけではありません。
カードゲームから、コンポーネントと呼ばれるパーツを多用する複雑かつ豪華なゲームまで、様々あります。
また、ドイツがボードゲームの本場ですが、日本でもインディーズから機運が盛り上がっています。
ここがそんな幅広く奥深い世界の入り口になれれば幸いです。
みんなでにぎにぎと盛り上がりましょう!

4月15日土曜日に、第27回和歌山ボードゲーム遊戯会が催されました。

今回も把握できた自分の卓のみ書かせていただきます。

「ブラッドバウンド」
人狼系ブラフゲーム。
2つのチームに分かれますが、相手が何かというのは左隣のプレイヤーのことしか分かりません。
攻撃するたびにじょじょに正体が明らかになり、最終的に相手のリーダーを倒せば勝ちとなります。
各役職には効果があるものの、筆者はそれを生かすことができず。
どのタイミングで使用するかが肝でしょうか。
もう少しやりこんだら分かって来るかもしれません。

「バルバロッサ」
各人が2個粘土で作品を作り、当て合うゲームです。
作品はすぐに分かったものもあればなんだこれはと思うものもあり。
そんな中でダイスを振ってアクションを決め探って行きます。
順調に他の粘土細工を当てるものの、自分のはいっこうに相手にされず。
このゲームでは当てられなかったら最終的にマイナスポイントを受けてしまうのでピンチな状況に。
結局どうすることもできず筆者の作品だけがポツネンと残ってしまい手痛い失点を食らいましたorz

「シンデレラが多すぎる」
以前やったことあるのですが、その時はもやもやっとして面白みが分からず。
手札からシンデレラ候補の書かれたカードを出してゆきます。
その下の欄には「not何々」と記されていて、他のシンデレラにそのアイコンがあれば候補から脱落してしまいます。
各人1回だけそれを防ぐことができるのですが、狙い通りになかなか行かないジレンマゲームでした。
今回は自分のシンデレラを仕立て上げるべくやりくりでき、楽しかったです。

「キャット&チョコレート日常編」
手札から指定された枚数のカードを使って、お題カードをいかに解決するかを競い合います。
言ってみれば大喜利みたいなものですが、1枚ならなんとかなるけど2枚3枚と余分に提示しなければなせないというのが悩ましいゲームです。
さらに他のプレイヤーのものなら答えられるのに自分のは駄目駄目とかはお題の巡り合わせもあります。
筆者は自信がなく言葉をごにょってましたが(^^;

「お邪魔物2」
お邪魔物の拡張カードで、役職やアクションカードが増えました。
基本は通路カードを出し、金か石ころの伏せられているゴールカードを目指します。
最後に金に繋げたプレイヤーの役職によってポイントが得られるかどうか変わってゆくのです。
築かれる道は大きく迂回したりふさがれたりとターンが進むごとに変化していきます。
ラウンドも進めばアクションで封印ばかりされる高得点プレイヤーが居たりと邪魔し合うこともあれば、手助けすることもあり。
確かに無印のお邪魔物よりもやることが増えた感じです。
しかも大人数対応なので盛り上がれますね。
とは言え筆者はいいとこがありませんでしたが^^;

「桜降る世に決闘を」
2人対戦のカードゲームです。
お互い7枚のデッキを構築し対戦します。
カードが使用できるかどうか桜の花びらで現わされる間合いの数によって変動し、間合いは集中力を消費したりカードを捨てることで調整できます。
でもそれが意外に難しい!
デッキに組んだものの、間合いが届かなかったり逆に近すぎて使えないことが多々あり、調整が思い通りに行かないのです。
相手の行動によっても間合いが変動するので、なかなか思い通りにはいきません。
ですがその間合い調整が楽しい部分でもあるのです。
きっともっとプレイイングになれて思い通りにカードを使えたら白熱するのではないでしょうか。
デッキの組み合わせも多種多様にありそうですし、まだまだやり込めるゲームだと思います。

以上が把握できたゲームです。
他の卓では「バヌアツ」や「キングドミノ」などもプレイされてました。
最終ゲームで遊ばれていた「チャオチャオ」も盛り上がってましたよ^^

今回も盛況だった和歌山ボードゲーム遊戯会。

次回は5月になりますが、
5月6日には昼の11時からボードゲームカフェも同じ山﨑邸内で営業しますのでよろしくお願いします。
また詳細はおって告知しますね。
昼間からボードゲームで盛り上がりましょう!

次回開催日は、4月15日の土曜日の夜です。

時間は午後17時~21時頃までを予定。
延長の可能性アリ。

スターティングゲームは、とくに決まっていません。
遊戯会に、「これがしたい!」というゲームをお持ちいただいても大丈夫です。
ボードゲームだけでなく、TCGでも、オリジナルゲームでもいいですよ^^

初回は無料。
2回目の参加からは、皆さまから会費として100円をいただきます。
会費はゲームの購入など、遊戯会の活動に当てられます。

今回からゲームをお持ちくださいましても一律いただきます。

見学だけでももちろんOK。
飛び込みも歓迎します。
中学生以下は保護者の同伴が必要です。

カテゴリー「基本事項」と「アクセスマップ」にお目通しをお願いします。
ご質問がありましたら、コメント欄にどうぞ。
良識を守り、みんなで大いに楽しみましょう!

3月18日土曜日に、第26回和歌山ボードゲーム遊戯会が催されました。

今回も大盛況のため、すべての卓の把握は無理でしたので自分が関わったゲームのみご報告させていだきます。

まずは「ラビリンス」をプレイしました。
ボード上には迷宮の道が描かれたタイルが並べられ、それを端から押し出す形でタイルを移動させることにより、自分が得たい宝ものの描かれたタイルまでの道を作って獲得するというものです。

最初のお宝はすぐ隣にあったのでたやすく手に入れられたものの、その他は道が繋がって無くて、たどり着けるのかと心配になりました。
タイルは自分だけでなく他の方も動かすので、理想の手順を見つけても「動かされちゃったん」という状況にもなり、終始詰め将棋を解くような感覚でした。
それでも後半、筆者はテンポ良くお宝をゲット!
そして珍しく勝利を得ることができました。
昔のゲームらしいのですが、今でも十分に通用する面白さがあると思います。

お次は、2組のご家族さまを交え、お子さんでもルールが分かりやすく楽しめるものをチョイス。
まずは「ドブル」から始めました。
ドブルは丸いカードにいくつか描かれたイラストが、他のカードと必ずひとつ共通するものがあるというデザインがされています。
それぞれが手札を持ち、中央に置かれたカードと共通するイラストがあればその名前を叫んで出してゆき、手札を出し切ると勝ちというルールでプレイしました。
手番はなく、早い者勝ち。
しかし同じイラストが必ずあるはずなのに、なかなか見つけられません(^^;
大人はどうしてすべてのカードに共通するイラストがあるのか不思議に思いつつ、子どもさんはテンポ良く獲得していました。

お次は「ナンジャモンジャ」をプレイ。
1枚にめくられた場合、そこに描かれた不思議生物の名前を付けます。
2枚目からは付けた名前を呼ぶことでそれを得られるというもの。
大人はすぐに忘れてしまいますが、お子さんたちは素早くカードを獲得していきます。
記憶力だけでなく反射神経でも子どもに負けていました(^^;

ドブルといいナンジャモンジャといい、柔軟な頭のお子さんの方が強いかもしれませんね。

お次は「お化けキャッチ」をプレイ。
カードに描かれているアイテムを取るか、描かれてないアイテムを取るか。
Kさんの神がかり的なインストと進行によって子どもも大人も楽しめました^^
筆者もKさんのように熟達したいものです。

お次は、「ワードバスケット」。
バスケットにあるカードの言葉で始まり、手札の言葉を終わりとしてしりとりを作り、先に手札を無くしたプレイヤーの勝ちというもの。
これは本当に言葉が出て来ない。
さすがのお子さんたちもかなり悩まれていました。
行き詰まったときは手札を総入れ替えしつつも、みんなで頭をひねります。
ですが、うまくしりとり言葉が出せたときは気持ちいいですね。

お次は「ハゲタカのえじき」。
中央にめくられた得点の書かれたカードを取り合うというもの。
みんな同じ手札セットを持ち、一番高い数字を場に出したプレイヤーが得点をゲットできます。
しかし、同じ数字の手札が出された場合は次に強い人に繰り下がるので、その読み合いも生まれるのです。
また、マイナス点のカードもあり、それは一番低い数字を出したプレイヤーが取らなくてはいけません。
みなさん一喜一憂しながら楽しんでおられました。

お子さまとお母さま方はここで帰られ、筆者は他の卓を冷やかして回ります。
ゲームマーケット神戸でNさんが購入なされた「コードゼクス」を外野から強制参加。
これは並べられた6枚のカードから6文字の答えを導き出すというもの。
こういうの苦手だと思っていましたが、以外に素早く答えを見つけられ、これは向いているかもと調子に乗りました。
ですが、見当違いの言葉にハマってしまうとなかなか抜け出せませんね(^^;

お次は「ディクシット」をプレイ。
親が1枚の手札のイラストから思いついたイメージを言って、他のプレイヤーも自分の手札からそのイメージに合うものを選び、その中から親のカードを当てるというものです。
最初はとまどっていたプレイヤーさんたちも、コツをつかんでからは順調にイメージを出されます。
そんな中、筆者はめずらしく怖いくらい調子が良い。
この人ならこれを選びそうと本当に軽い気持ちで心理を読んでいたのに的中し、ぶっちぎりで勝利を得ました。
参加者はお若い方ばかりでしたが、おっちゃんな筆者も負けまへんで!
みなさんも気に入ってくださり、楽しんでおられたようで良かったです^^

その後、筆者はWさんと「紀州式マンカラ」と「ウクレレ」をプレイ。
どちらも運がからまないアブストラクトゲームでしたが、マンカラは勝てず。
相手か自分の駒を飛び越えてしか移動できないウクレレは、途中ダメかもと思うときもありましたが、2手ぐらいの差で、すべて相手の陣地に自分の駒を置くことができ、からくも勝つことができました。

開催するごとに参加者さんが増えている感がある和歌山ボードゲーム遊戯会。
卓が複数立つと運営も把握しきれなくなって来ますが、熟練のボードゲーマーさんが多数おられますのでいつも助けられています。

さて、4月から遊戯会の仕組みが少し変わります。
何かしらゲームを持って来てくださった方もふくめ、一律100円をいただくことになりました。
値下げではあります。
このお金は遊戯会の運営に使わせていただきますので、よろしくお願いします。
今まで通り初回は無料です。

それでは新年度からもボードゲームを大いに楽しみましょう!

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