和歌山ボードゲーム遊戯会

和歌山県紀の川市粉河にある古民家・山﨑邸。
現在は創cafeというお店が入っており、そこのスペースをお借りしてボードゲームを楽しもうという会です。

ボードゲームと言うと、人生ゲームなどの双六を思い浮かべるかもしれませんが、それだけではありません。
カードゲームから、コンポーネントと呼ばれるパーツを多用する複雑かつ豪華なゲームまで、様々あります。
また、ドイツがボードゲームの本場ですが、日本でもインディーズから機運が盛り上がっています。
ここがそんな幅広く奥深い世界の入り口になれれば幸いです。
みんなでにぎにぎと盛り上がりましょう!

6月7日日曜日の昼に、第4回遊戯会が開催されました。
DSC_0141
今回は。すわっ、運営の二人だけ! になりそうだったところ、エルシティオのメンバーさんたちお二人が来てくださり、寂しいことにはなりませんでした。

セーフです。セーフ。
お二人に感謝!

エルシティオでもゲームが盛んらしく、とくにTCGが活気づいていると聞いてうらやましく思いました。

そんなお二人でも、まだやったことのないゲームがあり、まずはカタンからプレイすることになります。
タイルの配置は初心者用で、T代表のルール説明から入り、カタンの世界に入り込みました。

エルシティオではゲームでガチでぶつかり合うという言葉通り、隣り合ったお二人は早速火花を散らしておりました。
交渉、ダイス運、発展カードの引き。
それらの要素が絡み合ってゲームは進行し、エルシティオのお一方がリーチに達してから他の三人も追い上げようとしましたが、結局届かず、今回は1時間30分ほどで、その方の勝利となり終了しました。

写真を撮り忘れたのが痛恨の極み!
すみませぬ。

次はまた初めてというカルカソンヌです。
DSC_0138
今回は街のタイルが小さく完結されるものが多く、奇妙な都市群が出来あがってゆきます。
ちまちまと、どういう設計思想だよと突っ込みが入りつつ、それぞれが点数を重ねました。
筆者は良いところがなかったものの、T代表が得点を伸ばし、勝利を収めます。
経験者の面目躍如でしょうか。
えっ? お前も経験者だろって? いえ、筆者のことには触れないでください……(くすん

次は、重いゲームが続いていましたので軽めに、予告ではスターティングゲームとしていたラブレターをしました。
DSC_0139
ラブレターには追加カードも加えたのですが、それのためか、ごく短い時間で決着がついてゆきます。
元々同人ゲームであるラブレターですが、海外で高い評価を受けているものの、個人的には脱落が多過ぎる気がして、物足りなさを感じますね。
あと、早期に脱落した人は退屈ではないかと心配になったり。
もっとやり取りが出来た方が個人的には好みです。

ここまで時間が経ったところで、エルシティオのお二人はタイムリミットとなり、帰られました。
でも、次回夜に開催するときは、他のメンバーさんの都合もつくそうなので、人数が増えるかもしれないとのこと。
楽しみです。

二人になりましたが、まだ閉会には時間があったのでゲーム会は続けます。

お次は交易王です。
DSC_0140
手札を出すことで需要を決め、お金を稼ぐものですが、T代表の稼ぎ方がえげつなく、筆者も追い上げたものの届かずじまいで負けてしまいました。
前回の交易王でも大差を付けられたので悔しいですね。
T代表は金運に恵まれているのでしょうか。
えっ、筆者が弱いだけ?
ぐはっ!

最後はデザインタウンです。
写真はまた撮り忘れ……。

これはデッキ構築ゲームの一種で、手札の概念がなく、公開されている山札をめくってゆくことでお金や勝利点を稼いでゆくというものです。
筆者はデメリットのある住宅地というカードをT代表に押しつけつつ、勝利点を持つセントラルパークを購入するという戦術で攻め、久方ぶりに勝利を収めることが出来ました。

筆者の場合は勝ち負けよりも楽しむことが第一ですが、やはり勝つのも嬉しいものです。

5時を過ぎたところでゲーム会は終了。
ぶっ通しでやり続けましたのでちょっとばかし疲れました。
今度からはチョコレートなりなんなり、甘いものを用意した方がいいかもしれませんね。

今回はそんなにも超過することがなかったので、理想的な時間配分ではないでしょうか。
エルシティオの方たちとも交流出来ましたし、次回は多人数で来られるということなので、また楽しめそうです。

気になる未購入ゲームもありますので、次回もまた新作が増えているかも……しれません。
ちなみに、ゲーム会にボードゲームを寄贈してくださいましたら、会費は免除になったりしますw

ぜひ皆様もご参加くださいね。

次回開催日は、六月七日(日)の昼となります。
時間は午後13時~17時までを予定。
延長の可能性アリ。

スターティングゲームは、

ラブレター
2枚の手札から1枚出し、効果を発揮してゆくものです。
【 作者 】 カナイセイジ
【 人数 】 2~4人
【 時間 】 5~10分
【 年齢 】 
10歳~

など。

遊戯会には、「これがしたい!」と、ゲームを持ち込んでも大丈夫です。

二回目の参加からは会費として200円を頂きます。
初回は無料です。

見学だけでももちろんOK。
飛び込みも歓迎します。

中学生以下は保護者の同伴が必要です。

カテゴリー「基本事項」と「アクセスマップ」にお目通しをお願いします。
みんなで楽しみましょう!

ご質問がありましたら、コメント欄にどうぞ。

五月二二日金曜日の夜に、第三回遊戯会が開催されました。

参加者はいつもの顔ぶれでしたが、スタートゲームは取っつきやすく盛り上がれそうな、新しく購入したばかりの「キャット&チョコレート・学園編」に。
相変わらず予告通りのゲームはしませんw

キャット&チョコレートとは、1枚のイベントカードに記された事柄を、定められた枚数の手札を使って解決し、その解決方法の是非を他プレイヤーから取るというものです。
最後まで明かされないものの、プレイヤー同士は秘密裏にチームとして組まれています。
ですから、仲間を否定してしまうこともあるのです。

アイテムカードには様々な絵が描かれており、その絵から解決方法を連想してゆくのですが、鈍器系を見たまんま凶器として暴力で解決する方も居れば、思わずうなるような回答もありました。
回答には無理が出て来るのは当たり前なので、その上で筆者の個人的な評価基準は、勢いがあったり、斬新であったりと、何よりも面白いことを優先しました。

DSC_0126

このゲームは、みんなでワイワイと盛り上がれるゲームだと思います。
でも自由な発想が苦手な人は敬遠するかもしれません。

次は、今までメインゲームとして挙げていながらプレイしていなかった「カルカソンヌ」です。
これは、タイルとタイルを、それに描かれた道や街の部分が繋がるようにして置いてゆき、得点を稼ぐゲームとなっています。

DSC_0128

繋げやすいタイルもあれば、難しいタイルもあって、みんなして頭を捻りながら並べてゆきます。
そんな中、Yさんは大きな街の建設に取りかかり、Yキングダムと呼ばれるそれは完成することはないだろうと思われていました。
ところがゲームが進行するに伴い補完されてゆき、ついにはあと1枚というところまで行き着きます。
そして筆者が引いたタイルこそ、完成に至るパーツだったのです。

筆者はYさんに協力すべきか悩みました。
しかし、残りのタイルの中に、あと1枚だけ完成させられるパーツがあるということで(パーツ表あり)、見送ることに。
ところが結局そのタイルは補完ルールの関係上隣接させられなくなり、Yキングダムは夢まぼろしに終わりました。

最後のゲームは、第一回の遊戯会でプレイ時間が3時間を超えた「カタン」です。
今回はスムーズに進行させるために、ルールブックに掲載されている初心者用配置で挑みました。

DSC_0132


筆者は、人数の関係上資源を受け取ったり配ったりするサポート側に回ります。
序盤からとどこおることもなく、サイコロの出目で一喜一憂し、偏った手札の資源を解消すべく交渉をかけながら、着実に進行してゆきます。
それでも想定プレイ時間を上回っても終わることはありませんでした。
まさか、今回も大台に突入するのかとハラハラ見守っていましたが、2時間近く経ったところで、遊技会代表ことTさんが一気に得点稼ぎをし、勝利を手中に収めていました。
筆者には、そんな狙い澄ましたかのような勝利は無理ですね。
やはりTさんは凄いなぁ。

閉会時間を上回ったものの、全体的にテンポ良く進められたと思います。
今回は重めのゲームが多かったですが、辛いということもなく、大変盛り上がれました。

次回は六月の日曜日の昼になると思います。
その頃にはまた新作ゲームが増えているかもしれませんし、また、持ち込んでも構いません。
もう少し人数が多くてもいいと思いますが、宣伝告知の難しさもあり、思うようにいかないですね。

このページのトップヘ