和歌山ボードゲーム遊戯会

和歌山県紀の川市粉河にある古民家・山﨑邸。
現在は創cafeというお店が入っており、そこのスペースをお借りしてボードゲームを楽しもうというゲーム会です。

ボードゲームと言うと、人生ゲームなどの双六を思い浮かべるかもしれませんが、それだけではありません。
カードゲームから、コンポーネントと呼ばれるパーツを多用する複雑かつ豪華なゲームまで、様々あります。
また、アメリカやドイツなど欧米でボードゲームは盛んですが、日本でもインディーズから機運が盛り上がっています。
和歌山ボートゲーム遊戯会が、そんな幅広く奥深い世界の入り口になれば幸いです。
みんなでにぎにぎと盛り上がりましょう!

7月12日(日)の昼に、第6回遊戯会が開催されました。

今回は固定メンバーの参加もなく、3人という人数でした。
ただ、その内のお一人がIさんという、前回のブログ記事にコメントを寄せてくださった方で、運営2人だけという危機は回避されました。
このように、どんどん新規さんにも参加して頂けると嬉しいんですけどね。

今回の主役はIさんということで、Iさんがやりたいゲームをセレクト。

まずはプロックスから始めました。

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プレイ中の写真を忘れまして箱だけです(^^;

プロックスはテトリスのようなパーツをはめ込んでゆくもので、手持ちのパーツを無くすか一番少なければ勝利です。
はめ込むにもルールがあって、自分のパーツの角のみに隣接させなければなりません。
筆者は最初、他のお二方がお互いぶつかり合っている中悠々とはめていたのですが、その内に隙間から食い破られ始め、ついには置けなくなって早々に脱落してしまいました。

Iさんも初めてなのに奮闘したものの、今回はT代表がすべてのパーツを収め切り、勝利も収めました。

次は、筆者もやってみたかったけれどやれてなかった世界の七不思議です。
このゲームは創スタッフのNさんも加わりました。

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これはドラフトという独特のシステムが採用されており、手札の束を回しながら、そこから1枚だけ取って使用するというものです。

何せ初めてなので、どのカードを取っていけばいいのか分からなかったため、筆者は自分が担当する文明に適した資材を選んだり、戦争してやるぜと戦争系のカードを取っていたのですが、資材が偏っていたため、年代が進むにつれてコストが不足するようになり、戦争系も取り損ねたりと思うように行きませんでした。

今回もT代表が勝利を収めます。
ルールの把握力もそうですが、ゲームに強いのはうらやましく思います。

次は、筆者が持ち込んでいたけれどやれてなかった王宮のささやきです。

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これもまた独特のルールであり、出した手札の色によって次の手番の人が決まるというものです。
例えば赤のカードなら、次の手番は赤色の人と云うように。
また、灰色は自由に選べ、自分を選択することも可能です。

筆者はそのルールで調子に乗って、ずっと俺のターン!を何度もやり、そのたびに自滅に等しい負け方をしてしまいました(^^;
でもコンボを回すのは楽しかったです(笑

このゲームでは圧倒的なまでに筆者が負け、他のお二人は接戦を繰り広げてました。

お次は交易王です。

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王宮のささやきで無茶をし過ぎたので、今回は冷静に挑みます。
このゲームでは自分のターンでも、他のプレイヤーにお金が入ることが多々ありますので、それをされても引き離せるぐらい稼ぐ戦術を取りました。
それでも三者とも接戦であり、勝てるかどうか不安だったのですが、なんとか逃げ切り、筆者が勝利を収めました。
そう、弱い筆者でも勝つことだってあるのですよ(笑

ここかその前かにDOMEMOもやったのですが、順番を忘れてしまいました。
写真も(^^;

DOMEMOは自分だけが見えないように置かれたタイルの数字を当て、無くしてゆくものです。
これは、1ターン目にタイルの数が多い数字から宣言して潰してゆくのが効率の良いプレイ方法だと思います。

お次はラミィキューブです。
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これは、同じ数字は違う色。
連続した数字は同じ色というものを3枚以上組み合わせて手札を無くしてゆきます。
組み合わせは手札だけではなく、場に出されたものからも出来るので、かなりパズル要素が強いです。

このゲームはぶっちぎりでT代表が一抜けし、それでも持て余したので、途中から手札を初期枚数にして加わり、それでも再び一抜けしていました。
やはりT代表はただものではない……。

今回人数が少なかったのは少々残念でしたが、それでもIさんが来てくださったり、遊戯会中最多のゲームをプレイ出来たりと、思いの外充実していたと思います。

けれどやはりもっと大人数でワイワイとやりたいですね。
次回に期待しましょう。

次回開催日は、7月12日(日)の昼となります。
時間は午後13時~17時頃までを予定。
延長の可能性アリ。

スターティングゲームは、とくに決まっていません。
ですが場を暖めるためにも軽くて楽しめるものになるかもしれません。

遊戯会で、「これがしたい!」というゲームを持ち込んでも大丈夫です。

2回目の参加からは会費として200円を頂きます。
初回は無料です。
会費はゲームの購入など、遊戯会の活動に当てられます。
ただし、ボードゲームの寄贈をしてくださった方は免除されます。

見学だけでももちろんOK。
飛び込みも歓迎します。

中学生以下は保護者の同伴が必要です。

カテゴリー「基本事項」と「アクセスマップ」にお目通しをお願いします。
良識を守り、みんなでわいわい楽しみましょう!

ご質問がありましたら、コメント欄にどうぞ。

6月26日(金)の夜に、第5回遊戯会が開催されました。

エルシティオの方たちが来られるかもと期待していましたが、時間が過ぎても現れずがっくり。
人数が多かったら人狼をしたかったんですけどね。

集まったのは気心の知れたいつものメンバーで、まずは「キャット&チョコレート・学園編」から始めることに。

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めくられたお題を手札で解決してゆくのですが、ゲーム会が始まったばかりでエンジンがかからないのか、以前プレイした時のような会心作はなかったような気がします。
筆者もいまいち閃きが起こらず苦心しました。
それでも皆さんの、暴力的な解決方法はなかなか冴えていたのではないでしょうか。
それぐらい無茶な方が面白いようです。

さて、キャット&チョコレートが終わった頃、素晴らしいゲストの方がお出でになりました。
わかやま新報の記者さんです。
なんとなんと、和歌山ボードゲーム遊戯会の取材に来てくださったのです!
記者のNさんもボードゲーム好きだということで、今回取り上げてくださいました。

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代表が質問に答え、インタビューは着々と進みます。
いやはや、筆者が受けたわけではありませんが、テンションが上がりましたね。
それから、やはりボードゲーム遊戯会のことを理解するのにはボードゲームをプレイすることだということで、「お邪魔者」をやることに。

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秘密裏に決められた、「金鉱掘り」側なら金塊に達することを、「お邪魔者」側ならそれを阻止することを目指して、ゴールのカード目指して通路を作って行きます。
ゴールのカードは3枚あり、その内1枚が金鉱で、残りはスカとなっていて、その探り合いが白熱しました。
地図カードがあればゴールカードを見られるのですが、それを見た人がお邪魔者なら阻止しようとしてくるので、誰を信用していいのか疑心暗鬼に陥ります。
良いカードを引く運だけでなく、ブラフや駆け引きもあり、盛り上がりました。
記者のNさんはこういうブラフ系がお好きということで、お気に召して頂けたようです。

次はやはりボードゲームはドイツ製。
それならばカタンは外せないだろうとプレイすることに。

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Nさんはアドバイスを受けながら進めていましたが、やはり飲み込みがお早いですね。
やいのやいのと交渉や駆け引きをおこないながら接戦を繰り広げ、今回も長丁場になったものの、Nさんの勝利となりました。
他のメンバーもあと1・2点獲得出来れば勝てたというところまで行きましたが、ワンターンほど足らず、敗北。
初心者でも飲み込めれば勝ててしまうのが、ボードゲームの奥深さでしょうか。
乱数を抑え、運を必然に変えるテクニックは、筆者も会得したいものです。
ホント、弱いですから(涙)

今回も終電が過ぎ去った時刻に終了。
それでも心地よい疲労感に、満足度は高かったです。

わかやま新報にいつ載るのか、本当に掲載されるのか分かりませんが、それを見てくださった方が参加してくださると、きっと、もっと楽しいことになるのではないでしょうか。
その時こそ人狼をやってみたいですね。

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