和歌山ボードゲーム遊戯会

和歌山県紀の川市粉河にある古民家・山﨑邸。
現在は創cafeというお店が入っており、そこのスペースをお借りしてボードゲームを楽しもうというゲーム会です。

ボードゲームと言うと、人生ゲームなどの双六を思い浮かべるかもしれませんが、それだけではありません。
カードゲームから、コンポーネントと呼ばれるパーツを多用する複雑かつ豪華なゲームまで、様々あります。
また、アメリカやドイツなど欧米でボードゲームは盛んですが、日本でもインディーズから機運が盛り上がっています。
和歌山ボートゲーム遊戯会が、そんな幅広く奥深い世界の入り口になれば幸いです。
みんなでにぎにぎと盛り上がりましょう!

8月8日(土)の夜に、第7回遊戯会が開催されました。

参加人数は少なかったものの、Mさんという方が新規に来てくださいました。
Mさんは大阪にあるいくつかのゲーム会にも参加されたそうで、キャリーバッグにご自身が所有するボードゲームを沢山入れて持って来てくださいました。

そこで今回は、Mさんのゲームで遊ぶことに。
まずはスタンプグラフィティからです。

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これは、出題者が選んだお題をみんなでひとつの絵として書いてゆき、回答者に当てて貰うというものです。
ただ、絵はなんでも良いというわけでなく、配られた手札の1枚に書かれたイラストを使用しなければなりません。
その絵は単純なものなんですが、それで決められたお題を描くのはなかなか困難でした。

みんな試行錯誤し、当てて貰えるよう奮闘します。
カードの絵をどのようにパーツとして使うか悩ましかったです。
そして回答者が考えている時、めっちゃヒントを出したかったですねw

続いてのゲームは、犯人は探偵の中にイる、です。

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これは配られたカードから推理し、誰が犯人か当てるものなんですが、お恥ずかしながら筆者は、ルール説明されてもピンと来ず、ゲームが始まってもよく理解出来ていませんでした。

なので自分が推理する番になっても、とんちんかんなことを言ったり(^^;
それでも、1回目の失敗によりようやくルールが飲み込めて、2回目は面白くプレイ出来ました。
やはりルールのインストは難しいですね。

なんやかんやで今回したゲームの中では、一番のお気に入りです。

お次は、キャメルアップです。

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これはラクダのレースであり、サイコロによって進むラクダの順位を当て、お金を稼ぐというものです。
サイコロの目は1~3までしかなく、お邪魔タイルなどでも変動します。
面白いのは、同じマスに入った場合、ラクダの駒は上に重ねられることです。
その場合、下のラクダが動けば一緒に動きます。

一番上のラクダの方が順位は若くなるため、それにより駆け引きも生まれました。
今回筆者はグリーンのラクダに賭けたものの、ゴール手前で、下にあったオレンジのラクダがお邪魔タイルの効果で入れ替わり、逆転されてしまいました。

運要素が強いですが、賭け方をもっと工夫すれば、効率よく稼げたかもしれません。
レースの展開は手に汗を握る箇所もあって、盛り上がることが出来ました。


Mさんがお持ちになったゲームばかりをプレイしましたので、いつもより新鮮でした。
Mさんは、ブログのゲームリストを見てかぶらないように気を遣ってくださったり、ルール説明を丁寧にしてくださったり、お世話になりました。
和歌山にゲーム会はほとんど無いため、しかも近場になるとなおさらですので、次回からも来てくださるかもしれません。

Mさんのお話を聞いていますと、ゲーム会は都市部に多いみたいです。
ただ、他の方々は公共の私設などを利用しているに対し、私たちは山﨑邸というゲームスペースがありますので、そこは強みでしょうか。
Mさんのようにネットで検索して来られる方もおられますので、このブログもお役に立っているみたいですが、もっと参加者が増えないものかと思います。

ボードゲームはすっごく面白いですので、二の足を踏んでいる方もお気軽にどうぞです^^

次回開催日は、8月8日となります。
今回は金曜日ではなく、土曜日の夜です。

時間は午後17時~21時頃までを予定。
延長の可能性アリ。
スターティングゲームは、とくに決まっていません。

遊戯会に、「これがしたい!」というゲームを持ち込んでも大丈夫です。

2回目の参加からは会費として200円を頂きます。
初回は無料。
会費はゲームの購入など、遊戯会の活動に当てられます。
ただし、ボードゲームの寄贈をしてくださった方は免除されます。

見学だけでももちろんOK。
飛び込みも歓迎します。

中学生以下は保護者の同伴が必要です。

カテゴリー「基本事項」と「アクセスマップ」にお目通しをお願いします。
良識を守り、みんなでわいわい楽しみましょう!

ご質問がありましたら、コメント欄にどうぞ。

7月12日(日)の昼に、第6回遊戯会が開催されました。

今回は固定メンバーの参加もなく、3人という人数でした。
ただ、その内のお一人がIさんという、前回のブログ記事にコメントを寄せてくださった方で、運営2人だけという危機は回避されました。
このように、どんどん新規さんにも参加して頂けると嬉しいんですけどね。

今回の主役はIさんということで、Iさんがやりたいゲームをセレクト。

まずはプロックスから始めました。

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プレイ中の写真を忘れまして箱だけです(^^;

プロックスはテトリスのようなパーツをはめ込んでゆくもので、手持ちのパーツを無くすか一番少なければ勝利です。
はめ込むにもルールがあって、自分のパーツの角のみに隣接させなければなりません。
筆者は最初、他のお二方がお互いぶつかり合っている中悠々とはめていたのですが、その内に隙間から食い破られ始め、ついには置けなくなって早々に脱落してしまいました。

Iさんも初めてなのに奮闘したものの、今回はT代表がすべてのパーツを収め切り、勝利も収めました。

次は、筆者もやってみたかったけれどやれてなかった世界の七不思議です。
このゲームは創スタッフのNさんも加わりました。

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これはドラフトという独特のシステムが採用されており、手札の束を回しながら、そこから1枚だけ取って使用するというものです。

何せ初めてなので、どのカードを取っていけばいいのか分からなかったため、筆者は自分が担当する文明に適した資材を選んだり、戦争してやるぜと戦争系のカードを取っていたのですが、資材が偏っていたため、年代が進むにつれてコストが不足するようになり、戦争系も取り損ねたりと思うように行きませんでした。

今回もT代表が勝利を収めます。
ルールの把握力もそうですが、ゲームに強いのはうらやましく思います。

次は、筆者が持ち込んでいたけれどやれてなかった王宮のささやきです。

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これもまた独特のルールであり、出した手札の色によって次の手番の人が決まるというものです。
例えば赤のカードなら、次の手番は赤色の人と云うように。
また、灰色は自由に選べ、自分を選択することも可能です。

筆者はそのルールで調子に乗って、ずっと俺のターン!を何度もやり、そのたびに自滅に等しい負け方をしてしまいました(^^;
でもコンボを回すのは楽しかったです(笑

このゲームでは圧倒的なまでに筆者が負け、他のお二人は接戦を繰り広げてました。

お次は交易王です。

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王宮のささやきで無茶をし過ぎたので、今回は冷静に挑みます。
このゲームでは自分のターンでも、他のプレイヤーにお金が入ることが多々ありますので、それをされても引き離せるぐらい稼ぐ戦術を取りました。
それでも三者とも接戦であり、勝てるかどうか不安だったのですが、なんとか逃げ切り、筆者が勝利を収めました。
そう、弱い筆者でも勝つことだってあるのですよ(笑

ここかその前かにDOMEMOもやったのですが、順番を忘れてしまいました。
写真も(^^;

DOMEMOは自分だけが見えないように置かれたタイルの数字を当て、無くしてゆくものです。
これは、1ターン目にタイルの数が多い数字から宣言して潰してゆくのが効率の良いプレイ方法だと思います。

お次はラミィキューブです。
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これは、同じ数字は違う色。
連続した数字は同じ色というものを3枚以上組み合わせて手札を無くしてゆきます。
組み合わせは手札だけではなく、場に出されたものからも出来るので、かなりパズル要素が強いです。

このゲームはぶっちぎりでT代表が一抜けし、それでも持て余したので、途中から手札を初期枚数にして加わり、それでも再び一抜けしていました。
やはりT代表はただものではない……。

今回人数が少なかったのは少々残念でしたが、それでもIさんが来てくださったり、遊戯会中最多のゲームをプレイ出来たりと、思いの外充実していたと思います。

けれどやはりもっと大人数でワイワイとやりたいですね。
次回に期待しましょう。

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