7月12日(日)の昼に、第6回遊戯会が開催されました。
今回は固定メンバーの参加もなく、3人という人数でした。
ただ、その内のお一人がIさんという、前回のブログ記事にコメントを寄せてくださった方で、運営2人だけという危機は回避されました。
このように、どんどん新規さんにも参加して頂けると嬉しいんですけどね。
今回の主役はIさんということで、Iさんがやりたいゲームをセレクト。
まずはプロックスから始めました。
プレイ中の写真を忘れまして箱だけです(^^;
プロックスはテトリスのようなパーツをはめ込んでゆくもので、手持ちのパーツを無くすか一番少なければ勝利です。
はめ込むにもルールがあって、自分のパーツの角のみに隣接させなければなりません。
筆者は最初、他のお二方がお互いぶつかり合っている中悠々とはめていたのですが、その内に隙間から食い破られ始め、ついには置けなくなって早々に脱落してしまいました。
Iさんも初めてなのに奮闘したものの、今回はT代表がすべてのパーツを収め切り、勝利も収めました。
次は、筆者もやってみたかったけれどやれてなかった世界の七不思議です。
このゲームは創スタッフのNさんも加わりました。
これはドラフトという独特のシステムが採用されており、手札の束を回しながら、そこから1枚だけ取って使用するというものです。
何せ初めてなので、どのカードを取っていけばいいのか分からなかったため、筆者は自分が担当する文明に適した資材を選んだり、戦争してやるぜと戦争系のカードを取っていたのですが、資材が偏っていたため、年代が進むにつれてコストが不足するようになり、戦争系も取り損ねたりと思うように行きませんでした。
今回もT代表が勝利を収めます。
ルールの把握力もそうですが、ゲームに強いのはうらやましく思います。
次は、筆者が持ち込んでいたけれどやれてなかった王宮のささやきです。
これもまた独特のルールであり、出した手札の色によって次の手番の人が決まるというものです。
例えば赤のカードなら、次の手番は赤色の人と云うように。
また、灰色は自由に選べ、自分を選択することも可能です。
筆者はそのルールで調子に乗って、ずっと俺のターン!を何度もやり、そのたびに自滅に等しい負け方をしてしまいました(^^;
でもコンボを回すのは楽しかったです(笑
このゲームでは圧倒的なまでに筆者が負け、他のお二人は接戦を繰り広げてました。
お次は交易王です。
王宮のささやきで無茶をし過ぎたので、今回は冷静に挑みます。
このゲームでは自分のターンでも、他のプレイヤーにお金が入ることが多々ありますので、それをされても引き離せるぐらい稼ぐ戦術を取りました。
それでも三者とも接戦であり、勝てるかどうか不安だったのですが、なんとか逃げ切り、筆者が勝利を収めました。
そう、弱い筆者でも勝つことだってあるのですよ(笑
ここかその前かにDOMEMOもやったのですが、順番を忘れてしまいました。
写真も(^^;
DOMEMOは自分だけが見えないように置かれたタイルの数字を当て、無くしてゆくものです。
これは、1ターン目にタイルの数が多い数字から宣言して潰してゆくのが効率の良いプレイ方法だと思います。
お次はラミィキューブです。
これは、同じ数字は違う色。
連続した数字は同じ色というものを3枚以上組み合わせて手札を無くしてゆきます。
組み合わせは手札だけではなく、場に出されたものからも出来るので、かなりパズル要素が強いです。
このゲームはぶっちぎりでT代表が一抜けし、それでも持て余したので、途中から手札を初期枚数にして加わり、それでも再び一抜けしていました。
やはりT代表はただものではない……。
今回人数が少なかったのは少々残念でしたが、それでもIさんが来てくださったり、遊戯会中最多のゲームをプレイ出来たりと、思いの外充実していたと思います。
けれどやはりもっと大人数でワイワイとやりたいですね。
次回に期待しましょう。
今回は固定メンバーの参加もなく、3人という人数でした。
ただ、その内のお一人がIさんという、前回のブログ記事にコメントを寄せてくださった方で、運営2人だけという危機は回避されました。
このように、どんどん新規さんにも参加して頂けると嬉しいんですけどね。
今回の主役はIさんということで、Iさんがやりたいゲームをセレクト。
まずはプロックスから始めました。
プレイ中の写真を忘れまして箱だけです(^^;
プロックスはテトリスのようなパーツをはめ込んでゆくもので、手持ちのパーツを無くすか一番少なければ勝利です。
はめ込むにもルールがあって、自分のパーツの角のみに隣接させなければなりません。
筆者は最初、他のお二方がお互いぶつかり合っている中悠々とはめていたのですが、その内に隙間から食い破られ始め、ついには置けなくなって早々に脱落してしまいました。
Iさんも初めてなのに奮闘したものの、今回はT代表がすべてのパーツを収め切り、勝利も収めました。
次は、筆者もやってみたかったけれどやれてなかった世界の七不思議です。
このゲームは創スタッフのNさんも加わりました。
これはドラフトという独特のシステムが採用されており、手札の束を回しながら、そこから1枚だけ取って使用するというものです。
何せ初めてなので、どのカードを取っていけばいいのか分からなかったため、筆者は自分が担当する文明に適した資材を選んだり、戦争してやるぜと戦争系のカードを取っていたのですが、資材が偏っていたため、年代が進むにつれてコストが不足するようになり、戦争系も取り損ねたりと思うように行きませんでした。
今回もT代表が勝利を収めます。
ルールの把握力もそうですが、ゲームに強いのはうらやましく思います。
次は、筆者が持ち込んでいたけれどやれてなかった王宮のささやきです。
これもまた独特のルールであり、出した手札の色によって次の手番の人が決まるというものです。
例えば赤のカードなら、次の手番は赤色の人と云うように。
また、灰色は自由に選べ、自分を選択することも可能です。
筆者はそのルールで調子に乗って、ずっと俺のターン!を何度もやり、そのたびに自滅に等しい負け方をしてしまいました(^^;
でもコンボを回すのは楽しかったです(笑
このゲームでは圧倒的なまでに筆者が負け、他のお二人は接戦を繰り広げてました。
お次は交易王です。
王宮のささやきで無茶をし過ぎたので、今回は冷静に挑みます。
このゲームでは自分のターンでも、他のプレイヤーにお金が入ることが多々ありますので、それをされても引き離せるぐらい稼ぐ戦術を取りました。
それでも三者とも接戦であり、勝てるかどうか不安だったのですが、なんとか逃げ切り、筆者が勝利を収めました。
そう、弱い筆者でも勝つことだってあるのですよ(笑
ここかその前かにDOMEMOもやったのですが、順番を忘れてしまいました。
写真も(^^;
DOMEMOは自分だけが見えないように置かれたタイルの数字を当て、無くしてゆくものです。
これは、1ターン目にタイルの数が多い数字から宣言して潰してゆくのが効率の良いプレイ方法だと思います。
お次はラミィキューブです。
これは、同じ数字は違う色。
連続した数字は同じ色というものを3枚以上組み合わせて手札を無くしてゆきます。
組み合わせは手札だけではなく、場に出されたものからも出来るので、かなりパズル要素が強いです。
このゲームはぶっちぎりでT代表が一抜けし、それでも持て余したので、途中から手札を初期枚数にして加わり、それでも再び一抜けしていました。
やはりT代表はただものではない……。
今回人数が少なかったのは少々残念でしたが、それでもIさんが来てくださったり、遊戯会中最多のゲームをプレイ出来たりと、思いの外充実していたと思います。
けれどやはりもっと大人数でワイワイとやりたいですね。
次回に期待しましょう。