和歌山ボードゲーム遊戯会

和歌山県紀の川市粉河にある古民家・山﨑邸。
現在は創cafeというお店が入っており、そこのスペースをお借りしてボードゲームを楽しもうという会です。

カテゴリ: 遊戯会

3月18日土曜日に、第26回和歌山ボードゲーム遊戯会が催されました。

今回も大盛況のため、すべての卓の把握は無理でしたので自分が関わったゲームのみご報告させていだきます。

まずは「ラビリンス」をプレイしました。
ボード上には迷宮の道が描かれたタイルが並べられ、それを端から押し出す形でタイルを移動させることにより、自分が得たい宝ものの描かれたタイルまでの道を作って獲得するというものです。

最初のお宝はすぐ隣にあったのでたやすく手に入れられたものの、その他は道が繋がって無くて、たどり着けるのかと心配になりました。
タイルは自分だけでなく他の方も動かすので、理想の手順を見つけても「動かされちゃったん」という状況にもなり、終始詰め将棋を解くような感覚でした。
それでも後半、筆者はテンポ良くお宝をゲット!
そして珍しく勝利を得ることができました。
昔のゲームらしいのですが、今でも十分に通用する面白さがあると思います。

お次は、2組のご家族さまを交え、お子さんでもルールが分かりやすく楽しめるものをチョイス。
まずは「ドブル」から始めました。
ドブルは丸いカードにいくつか描かれたイラストが、他のカードと必ずひとつ共通するものがあるというデザインがされています。
それぞれが手札を持ち、中央に置かれたカードと共通するイラストがあればその名前を叫んで出してゆき、手札を出し切ると勝ちというルールでプレイしました。
手番はなく、早い者勝ち。
しかし同じイラストが必ずあるはずなのに、なかなか見つけられません(^^;
大人はどうしてすべてのカードに共通するイラストがあるのか不思議に思いつつ、子どもさんはテンポ良く獲得していました。

お次は「ナンジャモンジャ」をプレイ。
1枚にめくられた場合、そこに描かれた不思議生物の名前を付けます。
2枚目からは付けた名前を呼ぶことでそれを得られるというもの。
大人はすぐに忘れてしまいますが、お子さんたちは素早くカードを獲得していきます。
記憶力だけでなく反射神経でも子どもに負けていました(^^;

ドブルといいナンジャモンジャといい、柔軟な頭のお子さんの方が強いかもしれませんね。

お次は「お化けキャッチ」をプレイ。
カードに描かれているアイテムを取るか、描かれてないアイテムを取るか。
Kさんの神がかり的なインストと進行によって子どもも大人も楽しめました^^
筆者もKさんのように熟達したいものです。

お次は、「ワードバスケット」。
バスケットにあるカードの言葉で始まり、手札の言葉を終わりとしてしりとりを作り、先に手札を無くしたプレイヤーの勝ちというもの。
これは本当に言葉が出て来ない。
さすがのお子さんたちもかなり悩まれていました。
行き詰まったときは手札を総入れ替えしつつも、みんなで頭をひねります。
ですが、うまくしりとり言葉が出せたときは気持ちいいですね。

お次は「ハゲタカのえじき」。
中央にめくられた得点の書かれたカードを取り合うというもの。
みんな同じ手札セットを持ち、一番高い数字を場に出したプレイヤーが得点をゲットできます。
しかし、同じ数字の手札が出された場合は次に強い人に繰り下がるので、その読み合いも生まれるのです。
また、マイナス点のカードもあり、それは一番低い数字を出したプレイヤーが取らなくてはいけません。
みなさん一喜一憂しながら楽しんでおられました。

お子さまとお母さま方はここで帰られ、筆者は他の卓を冷やかして回ります。
ゲームマーケット神戸でNさんが購入なされた「コードゼクス」を外野から強制参加。
これは並べられた6枚のカードから6文字の答えを導き出すというもの。
こういうの苦手だと思っていましたが、以外に素早く答えを見つけられ、これは向いているかもと調子に乗りました。
ですが、見当違いの言葉にハマってしまうとなかなか抜け出せませんね(^^;

お次は「ディクシット」をプレイ。
親が1枚の手札のイラストから思いついたイメージを言って、他のプレイヤーも自分の手札からそのイメージに合うものを選び、その中から親のカードを当てるというものです。
最初はとまどっていたプレイヤーさんたちも、コツをつかんでからは順調にイメージを出されます。
そんな中、筆者はめずらしく怖いくらい調子が良い。
この人ならこれを選びそうと本当に軽い気持ちで心理を読んでいたのに的中し、ぶっちぎりで勝利を得ました。
参加者はお若い方ばかりでしたが、おっちゃんな筆者も負けまへんで!
みなさんも気に入ってくださり、楽しんでおられたようで良かったです^^

その後、筆者はWさんと「紀州式マンカラ」と「ウクレレ」をプレイ。
どちらも運がからまないアブストラクトゲームでしたが、マンカラは勝てず。
相手か自分の駒を飛び越えてしか移動できないウクレレは、途中ダメかもと思うときもありましたが、2手ぐらいの差で、すべて相手の陣地に自分の駒を置くことができ、からくも勝つことができました。

開催するごとに参加者さんが増えている感がある和歌山ボードゲーム遊戯会。
卓が複数立つと運営も把握しきれなくなって来ますが、熟練のボードゲーマーさんが多数おられますのでいつも助けられています。

さて、4月から遊戯会の仕組みが少し変わります。
何かしらゲームを持って来てくださった方もふくめ、一律100円をいただくことになりました。
値下げではあります。
このお金は遊戯会の運営に使わせていただきますので、よろしくお願いします。
今まで通り初回は無料です。

それでは新年度からもボードゲームを大いに楽しみましょう!

2月18日土曜日に、第25回和歌山ボードゲーム遊戯会が催されました。

今回はたくさんの方がお見えになりまして、同時に5卓立つこともあって、とても把握しきれませんでしたので、自分が関わった卓のレポートのみで許してください^^;
嬉しい悲鳴ではありますが!

時間に余裕がありましたので早めにゲームをプレイ。
まずは「プララーヤ」です。
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場に並ぶカードが沈みゆく島。
プレイヤーはお宝を拾い、沈みきる前に舟で脱出するというのがコンセプトです。
同じ種類のカードを集めれば得点が増すのが基本で、自分なりの勝ち筋を狙っていきます。
筆者は、巡り順に恵まれそこそこ良い感じだったものの、海カードが出るのが早く、イマイチ爆発力のないままに終了してしまいました^^;

このゲームをやっている最中にも参加者さんが続々と来られ、本格的に遊戯会の始まりです。

次にプレイしたのは「ロボラリー」。
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配られた手札からロボットの行動順を選び、上手くロボットを誘導してゴールを目指すというもの。
ただし、ボードにはベルトコンベアや穴があり、なかなか思うようにはいきません^^;
印象としてはずっと詰め将棋をしているような感じで、これで合っているの!?と頭を悩ませました。
それでロボットを壊しまくる筆者を尻目に、このゲームは得意かもしれんと、Hさんは理想的な動きを続けてみごとゴールしました。
筆者なんて最初の方でずっと足踏みしてたのに(T_T)

でも悩ましくも、行動順を考えるのが楽しかったです。

お次は「デッドオブウインター」です。
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ネットで見たことあったものの初プレイ。
雪に閉ざされた街でゾンビと戦う協力ゲームです。
最初、インストを受けているときは難しい印象でしたが、いざ始まって手順を理解すると楽しくなって来ました。
筆者のキャラクターは忍者と兵士という攻撃的な布陣なので、今回の目的であるゾンビの検体を12体手に入れようとガンガン戦闘しますが、ダイス目が悪く、倒しても検体が手に入らず。
状況としては破壊し過ぎて検体にならなかった感じでしょうか^^;
一番戦ってたのに。
ニンジャー!

そうこうしている内に、他のキャラクターの即死が続き、ゼロなるとゲームオーバーになってしまう士気がどんどん下がってゆきます。
このままでは負けてしまうというラウンドで畳みかけるように戦闘し、一気に検体をゲット!
最後のラウンドクリア条件もみごと満たし、ゾンビの脅威を退けました(・∀・)

今回は初心者である筆者たち用に分かりやすくやってくださったようなので、ホントはもっとシビアなのかもしれません^^;

お次は紀州マンカラ協会のWさんとひさしぶりのマンカラを。
いまだにどのような序盤がいいのかつかめてなく、初戦は負け。
いざ2回目と思ったら対局時計が登場。
持ち時間5分の勝負です。
しかし、序盤で時間を使いすぎ、時間切れでまたまた敗北(T_T)
そのまま続けてたらどうなったか確かめましたら勝ってたという(T_T)
もっとマンカラに触れなくてはいけませんね^^;

お次は、引き続きWさんと2人「カルカソンヌ」です。
とは言え、カルカソンヌの戦術も戦略も飲み込めてないのでただ並べてゆくだけで精一杯。
しかもエリアを完成させようにもタイルにそっぽを向かれてしまう有様(T_T)
いいとこなしで、大差で負けてしまいました^^;

でもマンカラもそうですが、こういうのを突き詰めてゆくのも面白そうです。
運が悪かったではなく、プレイングでそれを埋めて勝利を得るというのがボードゲームの楽しさかもしれません。
もっと研究しよっと!

さてさて、今回は他の卓でもたくさんのボードゲームがプレイされ、皆さんに楽しんでいただけたようです。
テーブルが足りない自体はギリギリ回避されましたが、いつか山﨑邸全体を使う日が来るかもしれませんね(^^)

皆さん、お疲れ様でした!

1月14日、第24回和歌山ボードゲーム遊戯会がもよおされました。

雪が心配でしたが無事に開催できました。
今回は遊戯会の様子をツィッターで流す試みをば。

ただ、他の卓が把握できませんでしたので、このブログには筆者がプレイしたボードゲームについて掲載しています。

時間があったので16時過ぎからすでにゲームを開始。
Sさんが持って来てくださいました「ドミニオン海辺」をプレイします。
この海辺には新たなカード効果「持続」があり、それは使用することで捨て札にならず自分の場に残り、次の手番開始時にも効果を発揮します。
他にもデッキ圧縮形が結構ありました。
今回使用したサプライカードには「抑留」というのがありまして、それを使うとサプライのどれかひとつにトークンを置き、その置かれたサプライを取るとトークン1個に付き呪いカード1枚が付いて来るというやっかいなものでした。

うちの代表はその抑留を連発して高得点の属州にどんどん置いてゆくという外道ぶりを発揮。
しかも「密輸」というカードも連発して良いカードを獲得してゆきます。
筆者はコンセプトからぶれてしまい今ひとつの結果に。
でも他の方たちはしっかりカード能力を把握してプレイしていました。
新たなギミックが加わったことで、ドミニオンをまだまだ楽しめそうです^^

お次はKさんが持って来てくださいました「ミスティックヴェーレ」を。
これはデッキビルドならぬデッキクラフトゲームと銘打たれ、デッキ枚数は20枚と変わらないものの、カードを重ねてゆくことで独自のカードを作り上げてゆきます。

カードは基本のデッキがあり、それはすべてスリーブに入っています。
それに対してサプライカードはスケルトン仕様で、3段の内いずれかにイラストがあり、またマナシンボルなどが記されています。
つまり、その3段の隙間を埋めるように基本カードに重ねて入れることで独自のカードができあがってゆくわけです。

ルールも至ってシンプル。
まず荒野アイコンが3個出るまで自分のデッキをめくってゆきます。
そして自分の手番でもう1枚めくるか決め、そのめくったカードに荒野アイコンが無ければセーフ。
あればそこで手番が終了してしまいます。
セーフだった場合、めくったカードに記されたマナの合計数以下のコストを持つサプライを獲得できるのです。
それを繰り返し、最終的にデッキ内のカードに記された勝利点の多いプレイヤーの勝利。

カードを作り上げてゆくというのが面白いですね。
重ねたカードの組み合わせによって荒野アイコンを打ち消したりもできますので、色々と考えられます。
でも今回はまだ飲み込めていない部分がありましたのでいいとこが無かったですが(^^;
ただソロプレイ感が強いかな。
ドミニオンもそう言われているように、こういう系統はそうなってしまうのかもしれません。

このカードクラフトのシステムをオリジナルゲームとして落とし込めないか構想中。
あ、TCGでもウズマジンというのがありましたが。
興味深くもあり、面白かったです^^

お次はKNさんの「台湾スナックバー」をプレイ。
このカードゲームのコンセプトは「大食い」です。
まず場に何も無いときは、その手番プレイヤーが1枚手札からカードを出します。
カードには美少女が食べ物を持っていて、さらに数字が記されています。
その次のプレイヤーから、そのカードに記された数だけ山札から引くか、さらに同じ種類のカードを出すか、もしくは手札から同種のカードを2枚出してリセットするか、効果カードを出すか。
手札をため込んだ方がいいのですが、山札から引いたとき、ドボンカードが出てしまったら、マイナス点を受け取らないといけないのです。
それはそれが出るたびに山札に戻され、しかももう1枚追加されます。
言ってみればチキンレースですね。
シンプルだけどなかなかスリリングなゲームでした^^

お次はWさんと筆者で「デュエルマスターズ」。
デッキは双方まったく同じ構築のボルコンデッキ。
つまりプレイングと運が試されるというわけです。
デュエマはひさしぶりでしたのでレクチャーを受けながらプレイ。
ボルコンデッキの中核であるボルメテウス系クリーチャーをどんどん召喚しているのに、Wさんのコントロールプレイによって丁寧に潰されてゆきます。
しかぁし、ボルメテウスに愛されていた筆者はその上をゆくボルメテ召喚!
なんとか勝利をおさめることができました。
筆者のプレイング自体はつたなかったので運で押し切ったようなものです(^^;
次対戦したら簡単に負けてしまいそう(^^;
でも楽しかった!

お次はWさん考案の「サドンデス将棋」。
これは自分の左下のマスから徐々に列が潰されてゆくというもの。
しかも潰されたマスに駒が乗っていたらそれは相手の持ち駒になってしまいます。
列は蛇行しながら消えてゆきますので、盤面はどんどん狭くなってゆくのです。
王の逃がし方が大事なのですが、それを失敗した筆者は攻め切れず敗北。
将棋は自信があっただけに悔やまれます(^^;
本将棋なら負けないもん!
いやいや本当に強かったら今回も負けてなかったですね(^^;
精進します!

最後はSKさんの「ディクシット」を。
親が手札の1枚を言葉で表し、他のプレイヤーもそれに似通った自分の手札を1枚出して、どれが親のカードか当てるというものです。
筆者は抽象的に説明するのが下手なのであっさり全員に当てられてしまいました(^^;
代表から擬音で説明すればいいとアドバイスをいただきつつプレイしたものの、Hさんの鋭さに完敗しました。
でも慣れて来ましたらそこそこできたので良かったです。
これも大人数で遊べるカードゲームですね^^

山崎邸を出ると雪が降っていて皆さんの帰路が心配でしたが何事もなかったようで安心しました。
今回もたくさん遊べて大満足です。
次回はどんなボードゲームで遊べるかなぁ。

皆さまのお越しをお待ちしております^^

12月17日、第23回和歌山ボードゲーム遊戯会がもよおされました。

今回は20名様近くでしたのですべての卓を把握できず、自分の知っている範囲を書かせていただきます。
嬉しい悲鳴ですね^^

まず遊戯会が始まる前から「ギャンブラー×ギャンブル」をば。
ギャンブラーカードを雇い、それに書かれている数字になるように1や0と言った運命カードを出してゆくものです。
親以外は運命カードを伏せて出すことや、親が出される数字に対してマイナス1かプラス1を選択できますので、なかなか狙い通りに行かないのがこのゲーム。
しかし、ギャンブルというコンセプトらしく一発逆転の要素もあるカードゲームです。
上手い人は他者の運命カードを予測しますし、単なる運の勝負ではなく読み合いも楽しめます。
3人プレイが一番バランスがいいようです。

それが終わってもまだ時間がありましたので、代表とSさんで「バトルライン」を。
その後、筆者も加わって、バトルラインのカードで「ロストシティ」をするというオリジナルな「バトルシティ」をプレイしました。
手札から昇降順にカードを出してゆくのですが、ひとつの色の自分の列を作るたびにマイナス20の失点が入るので、より高い合計数を狙わなければなりません。
急きょ思い立ってやってみたゲームですが、意外に成立してて楽しかったです^^

それが終わった頃に遊戯会の時間となりました。

新規さまのKさんがお持ちくださった「ペアーズ」をプレイします。
このカードゲームは、引いたカードが、自分の場札と同じだった場合、その1枚が失点として受け取ることになります。
失点が11点になると敗北します。
カードは1~10あり1の数字は1枚……10は10枚というように数字と同じ枚数があるため、10を持っている時点でさらに引くという行為は危険性をはらむわけです。
もし山札から引きたくない場合は、自分の場札を捨て、全体の場札から1枚を失点として受け取ります。
その全体の中に1とか小さい数字があると大きな数字を引き受けるリスクを回避できるわけですね。
ルールはシンプルですが、駆け引きもあり、なかなかスリリングのあるカードゲームでした。
こういうチキンレースも楽しいものです^^

お次はMさんの「キングドミノ」です。
これは王様となって自分の国を作り上げてゆくものです。
起点となる1マス分の領土が配られ、それに獲得した2マス分を持つ長方形のタイルをくっつけていきます。
そのタイルには砂漠と森とか海と荒野とか描かれてまして、同じ地形通しをくっつけると点数が高くなります。
ただし、そのタイルにひとつは王冠マークが記されてないと得点は発生しません。
ただし、置けるタイルは5×5の範囲なので置き方もこうりょしないと上手くつながらなくなるので気をつけなければならないのです。

このゲームきもはタイルの獲得方法です。
タイルは人数分、昇降順に縦に並ぶのですが、初回のランダム制をのぞき、2回目からは自分でタイルを選ぶことになります。
次のタイルを選べるのは、昇降順の下のタイルに自駒を乗せている人からです。
つまり、前のタイルで下の方のタイルを獲得していれば、次の手番で好きなタイルを確実に獲得できるようになるというわけです。
逆に一番上ならば選ぶことができなくなります。
一度置いたタイルは取り除けないため、置きたいところに置けないという事案も発生します。
欲しいタイルを狙うか、もしくは誰かの得になるタイルを奪ってしまうか、または次の手番のスタートプレイヤーを得るかというパズル要素も駆け引きもジレンマもある悩ましいゲームでした。
でもこういう街作り系のボードゲームは好きですね。
なんだかワクワクします^^

お次はKさんの「王宮のささやき」。
ただし、日本語版ではなく、それのもとになった原版です。
イラストが濃いです。特濃です。
テキストは外国語で書かれてますが、効果などはアイコン表記なので言語依存はありませんので問題なくプレイできました。
このゲームは手札を自分の場に出してゆくのですが、同じカードは出せません。
ですから、手札が出せない状態になると負けてしまいます。
そしてきもは、出したカードと同じ色のプレイヤーが次の手番となること。
それは自分もあてはまります。
必ずしも自分の手番に来ることが良いとは限らない、駆け引きのあるカードゲームでした。

さてお次は2人用ゲーム「マンカラ」です。
皆さんはマンカラをご存じでしょうか。
紀元前からあるという歴史のあるボードゲームです。
闇の力を秘めています。
うっかり負けるとタマシイが……嘘です。
ルール自体はシンプルなのですが、とても悩ましく、その悩ましさが楽しいゲームです。
運の要素のない、将棋やチェスのようなアブストラクト系ゲームですね。

ボードには自分と相手の手前に5マス。
その両端をつなぐ箇所にブラックホールマスがそれぞれ1マスずつあります。
そして自分の手前のマスにおはじきをそれぞれ3個ずつ置きます。
これでセッティングは完了です。

やることは自分の手前にあるおはじきを無くすこと。
おはじきの無く仕方はふたつあり、ひとつは1マス分のおはじきを取り除き、それを次のマスから1マスずつ置いてゆきます。
つまり、3個のおはじきなら、取り除いた次のマスから3マス分置けるというわけです。
もちろん相手のマスにも置けます。
もうひとつは、ブラックホールマスに置いたおはじきは除去されるということ。
それらを繰り返し、自分の陣地のおはじきを無くしてゆきます。
あと、マスにばらまいたおはじきの最後がブラックホールマスだった場合、もう一度手番をおこなえます。

というシンプルさなのに、すごく悩ましい!
このゲームを教えてくださったWさんと何回か対戦しましたが、最後の1個まで減らすことはできてもそこからあっという間に追い上げられ負けてしまいます。
単に減らせばいいというわけでもなく、ブラックホールマスに最後置けるようにあえて数を増やしたりと戦術的なものもありました。
おはじき1個だけというのは足が遅いので上手いこと数を増やすことがきもかもしれません。
将棋もそうですが、こういうあーだこーだできるゲームは大好物です^^

マンカラにはまりました!

お次はKさんのカードゲーム「テイクオフ」です。
これは競りゲーで、自分の手札からチケットを1枚だし、全員でそれの獲得を狙います。
手札にはチケット以外に飛行機の描かれたカードもあり、チケットと同色の飛行機カードの数字を宣言し、競り合うわけです。
もちろん手札の数字は足してゆけます。
最後に競り落とせれば、宣言した手札を支払い、チケットを受け取ります。
チケットに記された空港が重複すればするほどボーナスが多く貰えます。
最後の点数計算に難しさを感じましたが、ルール自体はシンプルですので、お手軽に競りゲーを楽しめました^^

次は筆者として今回のラストゲーム、Kさんの「ウィッツ&ウェジャーズ」です。
これはクイズゲームで、出された問題に対し、なんらかの数字をボードに書き見せ合います。
その中で、答えに一番近いものが正解となります。
アメリカのゲームなので、問題もなかなか難解。
Kさんは、アメリカの常識は世界の非常識とおっしゃってました。
豆知識も覚えられますし、大人数でできますし、クイズものも面白いですね^^

他にワードバスケットもしましたが、筆者はまったくいいところがありませんでしので封印いたします(TT)
このゲームは苦手ですじゃ。

今回は新規さまも多く、大盛況でした。
筆者だけでも9個のゲームをやっていますし、満足満足。
何より皆さんに楽しんでいただけるのが一番の幸せです。

これにて2016年の遊戯会は終わり、お次は2017年の1月となります。
もう1年半近く和歌山ボードゲーム遊戯会をおこなえうことができ、様々な方々と交流を持てました。
来年もめいっぱいボードゲームを楽しみたいですね^^

後日詳細を上げますが、1月8日にぶらくり町のにある「みんなの学校」というところでもよおされるイベントで和歌山ボードゲーム遊戯会も出店しますのでよろしくお願いします。
そこではボードゲームが無料で遊べますよ^^

それでは良いお年を~。
来年はどんなボードゲームが遊べるかな。

11月12日、第22回和歌山ボードゲーム遊戯会がもよおされました。

16時半ごろから、3人で早めにゲームをはじめます。
まずは軽く「ゼロ」。

手札内で、同じ数字5枚か、もしくは同じ色を5枚集め、0に近づけるゲームです。
5枚以上なら、その数字はカウントされませんが、それ以外の数字は失点となってしまいますので、場札5枚と手札を交換しながら勝利を目指します。

筆者は初期手札にも恵まれ、第1戦は0を宣言し大勝利!
ところが第2戦第3戦は、欲しいカードが場札に置かれず、あと一歩が届きませんでした。

そうこうしている内に、参加者さんが集まりましたので、本格的に遊戯会のはじまりです。

Mさんがお持ちくださった「ラストスパイク」卓。
遊戯会所有の「シーズンズ」卓。
そして、筆者の自作ゲーム「トリックオアトリート」卓に分かれます。

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100円ショップで、ジャックオーランタンの2個一組の駒を手に入れてから考えたオリジナルボードゲーム。
毎回並び変わるタイルは訪問先の扉で、そこにはキャンディが置かれています。
ダイスの出目だけ駒を動かし、止まったタイルのシンボルと同じシンボルの手札を使うことで、キャンディが手に入ります。
カードには効果があり、うまくコンボが発生すれば、大量のキャンディを手に入れることも可能です。

実際のゲーム展開は、MHさんの手札が恵まれないこともあり、MOさんの勝利となりました。
カードの効果はもちろんのこと、使用法ももう少し練り直す必要がありそうです。
プレイを重ねることは大切ですね。
この経験を生かし、良きゲームにしたいと思います^^

筆者の手が空き、Kさんも来られましたが、まだ他の2卓は終わりそうになかったので、「バトルライン」をば。
Kさんはバトルラインにも精通しておられ、筆者が手札に泣かされながら出している内に、あれよあれよとフラッグを取られ負けてしまいました(^^;

単に手札運だけでなく、プレイングでもおよばず完敗でした。

続いて、Kさんが取り出しのは、韓国のパーティーゲーム「トゥクトゥクウッドマン」です。
DSC_0260

一見だるま落としの大木版みたいですが、斧で木をたたき、樹皮だけを落とさなくてはなりません。
もし幹ごと落としてしまったら、樹皮を手に入れてもそれ以上の失点をかぶり、大変なことになるのです。
はい、筆者はご期待にそえて幹ごといきましたよ-☆

なので慎重になりすぎてたたいても動かせないなんてこともあったり(^^;
ですが、大人も一喜一憂できる楽しいゲームでした。
こういうゲームも遊戯会にひとつふたつあってもいいかもしれませんね^^

そうこうしている間に参加者さんたちがさらに来られて大盛況!
ふたたび卓を分け、それぞれゲームに興じます。

次に筆者は「チケットトウライド アメリカ」を。
これはそれぞれが持つ列車駒をボードに並べ、自分のゴールカードに書かれた都市同士をつなげて得点をかせぐものです。
写真は忘れましたよっと。

最初はうまくつなげてゆけるか、伸ばせてゆけるか心配でしたが、初期手札や、場札獲得、神頼みしたドローに恵まれて、良い調子で進みます。

ですが他の皆さんも順調に列車を伸ばされ、ボードにはカラフルな列車が縦横に配置されました。
自分の番までに置きたい場所を取られやしないかというドキドキ感と戦いながらいよいよ最終の勝利点計算に。
筆者は95点獲得!
これは勝ったかとテンションが上がったのですが……、さらにその上の99点を取られ、おしくも勝利を逃してしまいました。
今回は手札にも救われた部分があったものの、またやってみたいゲームです^^

一方後ろの卓では、
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魔法の絨毯が浮いていました。

そろそろ締めにと「マフィア・デ・クーバ」をプレイします。
アダルトプレイヤーだけでなく、中学生のヤングプレイヤーも混ざり、ボスのお宝をうば……もとい忠実なる部下を演じます。
これはブラフゲームですので、芝居がかったノリでプレイすると本当に楽しい。
若い皆さんもノリノリで、ノリノリすぎて宝石を取り過ぎという状態に。
そういうこともありつつ、ボスが我々の腹を探り、裏切り者を探ります。

21時を過ぎましたので帰宅したヤングチームのあとも、アダルトチームだけで引き続きプレイし、ボスのおだてあい……もとい信用を得んがために発言します。
ボスをやるのも部下をやるのも難しいですが、大人数で、人狼よりも手軽にできるため、なかなかの良ゲーです。
ノリが良ければ良いほど楽しいですね^^

そうこうしている内に時間となりお開き。
今回は大人数で、しかし新規さんも多く、若人も居て、にぎやかな1日でした^^

ボードゲームには年齢も性別も国籍も関係ない。
マナーを守れば誰でも楽しめるものだと思います。

これからもたっぷりがっつり遊べるゲーム会にしてゆきたいですね。

次回は12月。
おそらく今年最後になると思います。
年忘れということでまたにぎやかに遊びましょう!

皆さまのお越しをお待ちしておりますm(_ _)m
新規さんも大歓迎ですよ-☆

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