和歌山ボードゲーム遊戯会

和歌山県紀の川市粉河にある古民家・山﨑邸。
現在は創cafeというお店が入っており、そこのスペースをお借りしてボードゲームを楽しもうというゲーム会です。

タグ:遊戯会記録

3月17日土曜日に、第38回和歌山ボードゲーム遊戯会が開催されました。

今回は筆者がプレイしたボードゲームをば。

まずは「ゴキブリポーカー」です。
最近プレイする機会が多いカードゲームで、いつも通り即答戦術でイケイケと思いきや、結構沼にはまってしまいました(^^;
悩みすぎるのも駄目ですが、考えないプレイも駄目ですね!

お次は「ごいた」です。
各地のボードゲーム会やボードゲームショップでも良く遊ばれている伝統ゲーム。
将棋の駒のようなタイルを用い、向かい側の方とペアチームを組み戦います。

することはシンプルで、基本的に前の方が出したタイルと同じ文字のタイルを出すことで受けることが出来ます。
受けの次は攻めとして、自分の手牌からタイルを出してゆきます。
手牌を出し切れば勝ちで、勝ったチームに得点が入ります。
それを先に150点獲得するまで繰り返します。

「し」と「香」以外は「王」で受けることも出来、出すタイミングなども大事です。
本当はペアが持つ手牌も予測して~とするらしいですが、そこまで考えが至りません。
それでも相手の手を予測して出してゆくのは面白いです。
シンプルですが奥深く、やり込めるゲームと思いました。

お次は「キューブキャッスル」。
筆者である猫春雨の自作ボードゲームのテストプレイです。
錯覚でキューブ上に見えるタイルを、場のタイル上に配置してゆくものですが、下に重ねるタイルに描かれているキャラクターによって支払う金額が変わってゆきます。
払えなくなったら脱落なのですが、唯一お金を獲得出来る大臣タイルが以外に多く、お金になかなか困らない。
と、リソース面をもっと練る必要がありそうです。

今回は二人で対戦したのもあるのですが、初期金額が多いとか改善点がありました。
やはりテストプレイをやり込めないと駄目ですね(^^;
勉強になりました。

お次は「真言カルタ」。
このゲームのデザイナーさんが持って来てくださいました。

プレイしたわけではありませんが、そのアートワークスに大盛り上がり。
カルタには仏画が描かれています。
それを真言を読み上げて当てるという凄くマニアックなカルタ。
マニアックすぎてまったく当てられません(^^;
似たような仏画でも細かな部分で違いがあったりして、美麗なイラストとともに奥深さを感じました。

仏教系から色々と展開出来そうなゲームで、これからの動向が気になります(^^)

お次は「
Miraris(ミラリス)」。
シンプルなバッティングゲームです。

得点を持つ、美麗な奇跡カードを6枚並べます。
それら対して自分たちが持つ1~9の金額を持つ路銀カードを1枚出し合います。
出されたそれらを若い数字順に奇跡カードの下に並べ、バッティングしていなければ、上の奇跡カードを獲得出来ます。

獲得されなかった場札は場に残り、次の奇跡カードはそこに重ねてゆきます。
どんどん貯まってゆくこともありますし、それを狙ってバッティングして悲鳴が上がるのもよくあることです。

また、各プレイヤーには能力を持ったキャラクターカードが配られ、その効果により得点は変動します。

メカニクス自体はハゲタカのえじきみたいですが、短い時間でプレイ出来るので何度も繰り返し遊びたくなる中毒性がありました。

最後のボードゲームは「クマ牧場」。

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テトリスのようなタイルを配置して自分の牧場を築き上げてゆきます。

各プレイヤーのボードにはイラストがあり、それを埋めるようにタイルを配置することでそのアクションが発生し、タイルの獲得やボードの拡張をおこなえます。

配置には性格が出るのか、筆者はひとつのボードを確実に埋めてゆくチマチマ戦術を取ります。
しかしボードを確実に埋めるとボーナス得点が貰えます。
それは早く取るほど高いですので、最終的にタイルの得点+ボーナスで1位になりました!
手堅いプレイも馬鹿に出来ないのですよ(^^)

前からプレイしたかったボードゲームでしたが、期待通りに面白かったです。


今回も盛況だった和歌山ボードゲーム遊戯会。
お次は本格的に暖かくなり始める4月です。
また、大阪のゲームマーケットも挟みますね。
新年度もボードゲームをたっぷり楽しみましょう!

皆さまのご来訪を心よりお待ちしております(^^)

2月17日土曜日に、第37回和歌山ボードゲーム遊戯会が開催されました。

今回は写真オンリーで遊戯会の模様をお届けします(^^)


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他にもプレイされているボードゲームはありましたが、だいたいこれくらいのゲームが遊ばれていました。
また来月もたくさんのボードゲームで楽しみましょう(^^)
ありがとうございました!

1月20日土曜日に、第36回和歌山ボードゲーム遊戯会が開催されました。
新年1発目のボードゲーム遊戯会!

今回も大盛況で、子どもさん、女性の方も含めて、新規さんも多かったですよ(^^)

ゲーム会でプレイされていたボードゲームを列挙いたします。
いくつか抜けているかもしれませんが(^^;

・パルス
 筆者が触りだけ参加したリアルタイムカードゲーム。
 とにかく早く出してゆき、手札を少なくするゲームなのですが、色々と制約があり、飲み込みの悪い筆者には口頭の説明だけではプレイは無理でした(^^;
 なので他の人にバトンタッチ!
 日本語の説明をじっくり読みたかった(^^;

・ごきぶりポーカー
 このゲームは考えては駄目かもしれません。
 とにかく出すにも答えるにも即答戦術で、お子さん相手に大人げないプレイをしました(^^;

・リミット
 6種類の色があり、まず中央に表向きになったカードにはその各色に対してリミットとなる数字が記されています。
 自分が出した色のカードがリミットを越えてなければいいのですが、越えていると他者に指摘されて、越えていた場合、失点となります。
 全プレイヤーが出してゆくカードはひとつの山札として重ねられます。
 これだけなら記憶力の問題なのですが……、プレイ開始時にみんなで手札の1枚を伏せて手もとに出すのです。
 そこに記された色1枚に付き、その色のリミットの上限が増えます。
 なので公開情報だけでなく、何が伏せられているという読み合いもあるのです。
 中央カードのリミットには0というものもありますから、例えば「赤は0ですけど大丈夫ですよね♪」と伏せられたカードに赤があると見越して赤を出すということも出来ます。
 もちろん指摘されて赤が無ければドボンですが。
 このように記憶力と心理戦もある奥深いカードゲームでした。
 えっ? 筆者の成績?
 ははは、記憶力ゲームは苦手に決まっているじゃないですか!

・トリックと怪人
 今回の個人的ベストヒットゲーム。
 
たった10枚のカードながら、推理の読み合いが楽しい犯人当てカードゲームです。
 まずそれぞれ2枚ずつ手札を持ちます。
 そこから1枚を伏せて場に出します。
 その時、そのカードの色を、カード裏面に描かれている青色赤色黄色アイコンにマーカーを置いて示します。
 その中から、一番数字の高いカードが犯人カードとなるのです。
 各プレイヤーには、各カードの特徴を記されたサマリーカードが配られているので、それとにらめっこしながら犯人カードを推測します。
 自分の出したカードが犯人で思うのであれば、自分のも選べます。
 ただし、カードには能力を持ったものもあります。
 青色は基本的に高い数字ばかりなのですが、赤色の中にはそういった青を犯人にさせないというのがあるのです。
 ですから青を出していても、誰かが赤を出していればもしかして……となるわけです。
 また怪人というカードは、どの色としても示すことが出来ます。
 数字自体は1なのですが、ブラフとして陽動出来るのです。
 たとえば「運び屋」は、他のカードが5以上なら犯人になれます。
 ですがそこに怪人が混ざっているかもしれないとなると、他の高い数字のカードもまだ生きて来るのです。
 さて、手札はもう1枚ありますから、前のカードをオープンして犯人が分かって点数が発生したあとも、それをオープンしたままで続いて伏せて出します。
 その2枚目は、前のカード情報が開示されてますので、さらに読み合いが深まります。
 それが1ラウンドで、誰かが10点に達するまで、ラウンドを繰り返します。
 筆者は、1回目はまだ要領が掴めなかったものの、2回目は上手く読みが働いて勝つことが出来ました!
 犯人を確定出来る時もあれば、2択までしか絞れない場合もありますが、そんな心理戦部分も含めて楽しく、何回でもプレイしたいカードゲームでした。

・マギvs.ドラゴン

・魔法のコマ

・ガイスター

・スコットランドヤードジュニア

・ワードバスケット

・ドメモ

・トゥエンテイワン?

・王宮のささやき

・トルネードエリー

・Not My Fault! 俺のせいじゃない!

・ナンバーナイン (NMBR 9)

・インカの黄金

・パンデミック

・ボトルインプ

・キングドミノ

・アズール

・ギリギリカレー

・ナショナルエコノミーメセナ

・プロックス

・アライグマのウィリー



以上、今回プレイされていたボードゲームでした。
今回は大きなテーブルが足らなくなることもありましたが、上手く振り分けることで、皆さん楽しんでおられました(^^)
新年一発目の和歌山ボードゲーム遊戯会でしたが、今年もぶいぶいとボードゲームを推してゆきますよ!
これからもより良い場を築いていきますので、皆さまのご来訪を心よりお待ちしております。

今回の執筆者は遊戯会スタッフのSさんです(^^)

12月16日土曜日、第三十五回和歌山ボードゲーム遊戯会が開催されました。
すっかり冷え込んだ冬本番、皆さんまったりとボードゲームに興じられていましたよ。

筆者が参加した最初のゲームは『NMBR9(ナンバーナイン)』でした。
数字を象ったタイルを浮かないように積み重ねるゲームですね。
浮いてしまう部分が出ないようにタイルを並べていき、二段目、三段目と高くなるにつれて獲得できるポイントが上がっていきます
『タイルを積むゲーム』と言うとアクション性が強い印象ですが、実際は理詰めのパズルゲーム。
どうも筆者は苦手だったらしく、あまり点が伸びませんでしたが遊び心地の良いゲームでした。近頃話題になっているのも納得の良作だったと思います。

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次のゲームは『MIRARIS(ミラリス)』。
毎ターンめくられる奇跡カードと呼ばれる勝利点のカードを獲得して点を稼ぐゲームですが、プレイヤーが出来るのは1~9まである通貨のカードを裏向きに出すことだけ。
全プレイヤーのカードが出し終えられたら一斉オープン!
高い額の通貨カードを出した人から、山札から遠い順にカードを獲得していきます。
この時、他のプレイヤーが出した通貨カードと同じ額を出してしまったら、そのラウンドは何も獲得することが出来ず、めくられた奇跡カードは場に取り置かれます。
次にその場所のカードを獲得した人が、取り置かれたカードも獲得出来る、というワケですね。
これを繰り返し、もっとも勝利点を得たプレイヤーが勝利者となります。
『ハゲタカのえじき』のようなバッティング系ゲームですが、最初にプレイヤーが選ぶキャラクターによって競り落としたいカード、競り落としたくないカードが違うのがポイントですね。
20分程度で1ゲームが終わる非常にライトなプレイ感と、3~6人まで対応出来る人数の幅で、ゲーム会などで出しやすいゲームだな、と感じました。
また、美麗なイラストも特徴ですね。総合して、今回やった中ではもっともオススメしたいゲームでした!

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『タイムボム』がその次のゲームとなりました。
ボマー、時空警察陣営に分かれて爆弾をめぐって争う役割隠匿系のゲームですね。
同人の頃とは少しルールが変わり、ゲームとしては進化していたと感じました。
ロールが大変苦手な筆者、ボマーであることが早々に露見してしまうも相方のボマーのファインプレーに救われ辛くも勝利。
場合によっては一発ゲームオーバーとなる一触即発感と、丁寧な演技がモノを言う展開が味わい深いですね。負けてしまってももう一回! となってしまいます。

次に遊んだのは『テストプレイなんてしてないよ』。
「せーの、でじゃんけんをしてグーを出したら敗北」、「自分がプレイヤーの中で一番背が低ければ勝利」、というようなことが書かれたカードを出していく、というだけのゲームですね。
中には「宇宙船っぽい効果音を言いながら二枚引く」というようなものもあり効果は様々。
ですが、やることはすべてカードに書かれているので複雑な印象はありませんね。
数分で決着がつくゲーム性から、短時間に遊べて、パーティーゲームとして盛り上がれる、そんなゲームでした。
たまにはこういう、ちょっとばかばかしいようなボードゲームも一興ですね。

そして『ハコオンナ』の卓が立ちました。この時、他の卓でもハコオンナがプレイされている最中。同じゲームが二卓立つという遊戯会を通してみても珍しい事態に。
ゲーム内容としては、物陰に潜む『ハコオンナ』という怪物から逃げ切るか、倒しきれば勝ち、というホラーテイストのボードゲームになっています。
このストーリー性にゲーム内での『ハコオンナ』の強力さ不気味さというものが絶妙にマッチしているゲームだと思います。
筆者の卓では負けてしまいましたが、もう一つの卓では『ハコオンナ』が打倒されていました。クリアできるんだなあ、などと感心してみたり。
筆者はまだ訪問者側でのプレイしかしていないので、次にやることがあれば、今度は『ハコオンナ』側でのプレイをしてみたいです。

その後はもう一度『MIRARIS』をプレイ。バッティング連発で場にカードが溜まっていく様子が圧巻でした。
そしてラストゲームは『カタン』。
あまりにも有名なゲームですね。ダイスの出目と他プレイヤーとの交渉によって資源を得て、その資源を使って自分の領地を発展させていくゲームです。
筆者は終始低迷。終盤、ゲームが膠着状態になったのでやや追い上げましたが、やはり届かず。
ですが、いいゲーム内容であったと思います。終盤、誰が勝ってもおかしくない状況にドキドキしっぱなし! 名作の所以はここにありますね。

今回は普段よりやや人数が少ないようでしたが、初めて来たという方もおられて、いいゲーム会に出来たのではないか、と思います。
2017年の和歌山ボードゲーム遊戯会は今回が最後。次回は来年の1月となる予定です。
来年もいろんなボードゲームが遊べるといいなあ、と思います。

それでは皆様、よいお年を。

11月11日土曜日、第34回和歌山ボードゲーム遊戯会が開催されました。

今回筆者が参加したゲームは少ないですので、抜けがあるかもしれませんが、会でプレイされていたボードゲームを簡単な文章とともに列挙いたします!

・ラブレター
 2枚の手札から1枚プレイして生き残りをかけるカードゲーム。
 今回も速攻的な脱落の嵐で、楽しげな悲鳴が上がっておりました。

・ラミーキューブ
 手持ちのタイルや場のタイルを繋げて出し切りを目指すボードゲーム。
 和歌山ボードゲーム遊戯会では鉄板のゲームとなって来ました。
 はたから見ていると麻雀しているように見えるのはご愛敬♪

・バザリ
 他プレイヤーとかぶらないように、
 宝石を買うか、得点を貰うか、ダイスを振って進むかをひとつ選び周回するボードゲーム。
 いかに他人の思惑をかいくぐるか。
 宝石のコンポーネントが綺麗です。

・ナンバーナイン
 0~9の数字の形をしたタイルを積み重ねてゆくゲームです。
 カードによって指定されたタイルを、すべてのプレイヤーが自分の場に配置します。
 その配置や積み重ねによって点数を競い合うわけです。
 タイルの形も色合いも素敵なコンポーネントでした。

・アルゴ
 筆者が参加したカードゲームです。
 まず2枚のカードを受け取り、自分だけ確認してから伏せて置きます。
 置き方にルールがあり、カードに0~11の数字が書かれていて、左側を小さくして数字の順に並べないといけません。
 また、白いカードと黒いカードが混ざっているのですが、黒と白が同数の場合は、黒を左に置きます。
 自分の手番では、山札からカードを引いて確認せずに伏せ、他のプレイヤーの場札を1枚選んで、その数字を当てに行くわけです。
 外れたらアタックに使ったカードを表向きにして自分の場札に数字の順に加えます。
 それにより、自分の場札に何が隠されているかヒントを与えてしまうわけです。
 当たった場合は当てられたプレイヤーのその場札が表向きになり、手番プレイヤーはもう一度誰かを攻撃するか、もしくは今アタックに使っているカードを引き取るか。
 引き取る際は、数字を自分だけ確認して伏せて数字の順に場札に加えます。
 表向きになっている場札、自分の伏せ札、さらには誰が何の数字を言ってアタックしたかなど、記憶力と推理力が試されるゲームです。
 正直筆者は苦手な部類。
 実際飲み込みが悪くて、一緒にプレイしていた小学生のNちゃんにみっともないとこを見せてしまいました(^^;
 それでも一勝はしたからやれば出来る子YDK!
 大人の面目は保ちました←大人げないとも言う。

・カシノ
 トランプゲームです。
 
手札のカードと同じ数字の場札を取ってゆき、高得点を獲得するのが目的のもの。
 取り方には2通りありまして、

■テイク

 場に同じ数字のカードが複数ある場合は、手札にある同じ数字のカード1枚と組み合わせて、すべて取ることが出来ます。

■ビルド
 場にある複数枚のカードの数字を足した数が、手札のカード1枚の数字と一致する場合は、それらのカードをまとめて取れます。
 ただし、J・Q・Kは数字とはみなされないため取ることは出来ず、Aは1とみなされます。

 そうして得点が先に21点に達すれば勝ちとなります。


・テストプレイなんてしてないよ
 理不尽が面白く楽しいパーティゲームです。
 まずこのラウンド中の基本ルールを2枚のカードを引いて決めます。
 そのルールも色々ひどい。
 「次の人のニックネームを言って手番を渡す。ただし、同じ呼び名を使うと敗北」とか、
 「手番プレイヤーが鼻を掻いている3秒間に鼻を掻かなかったプレイヤーは敗北」とか、
 「空想の友だちをプレイヤーにする」というような、変なのが多いのです。
 ルール以外にも、ゲーム中にプレイされるカードには変なことがたくさん書かれています。
 突然ジャンケンするように言われてしたら、ジャンケンの勝敗に関係無く、ある手を出しちゃった人が敗北とか。
 ある意味突き抜けているので理不尽に対して笑うしかないカードゲームでした。

・フレッシュフィッシュ
 ボード上の4隅に配置されたチーズ・ソーダ・アイス・魚のトラック。
 そこへコストを払いながら建物コマを進めてゆき、建物を建ててゆきます。
 しかし建物を建てる時に競りが発生し、すべてのプレイヤーがお金を任意の枚数手に握って見せ合い、一番高額だったプレイヤーが建てられるのです。
 つまり元々建てようと狙っていたプレイヤー以外の人が建てることもあるということ。
 また、建物が増えてゆくと障害物となりトラックまで回り道しなければならないことも。
 最終的に持ち金からトラックまでのコストを差し引いた残額が多いプレイヤーが勝ちとなります。

・ブロックス
 筆者も参加しました。
 テトリスのようなピースを四角いボード上に配置してゆくボードゲームです。
 ただし、自分のピースのかどにのみ必ず付けなければなりません。他人のならいいのですが、自分のピースの辺には隣接出来ません。
 ボード上が埋まって来ると配置出来なくなるピースが生じます。
 その中で最後まで出し切ったプレイヤーか、一番ピースの数の少ないプレイヤーが勝利します。
 ピースが置かれてゆくと相手が切り込んで来たりとぶつかり合います。
 筆者もなんとか活路を見つけて繋げていたものの、全部は置けませんでした(^^;

・ドブル
 筆者も参加したカードゲームです。
 いくつかのバリエーションルールがありますが、和歌山ボードゲーム遊戯会では手札の出し切りがレギュラー。
 ドブルの丸いカードには複数のイラストが描かれているのですが、すべてのカードには必ず共通するイラストがあります。
 それを場札から見つけて重ねて持っている手札の上のカードを早い者勝ちで出してゆきます。
 イラストには特徴があるものの、プレイし始めるとなかなか見つけられない。
 しかも他のプレイヤーが出した手札は、前の場札に重ねられてゆくのでイラストも変化してゆくのです。
 もたもたしているとあっという間に置いてけぼり。
 1勝はしたものの、他のラウンドはぼろぼろでした(^^;

・ガイスター
 筆者もプレイしました。
 悪いお化け4個、良いお化け4個をそれぞれ持ち、ボード上で取り合う2人対戦ボードゲームです。
 初期配置は自由に決められます。
 相手に悪いお化けをすべて取らせれば勝ち。
 もしくは、相手の陣地の端にまで良いお化けを進めて盤外に出しても勝ちます。
 ただし、良いお化けをすべて取られると敗北します。
 お化けコマの背中には悪いのには赤い印、良いのには青い印があり、相手のコマは正面を向いているため、取るまで何かは分かりません。
 心理戦と度胸でせめぎ合うゲームですね。
 そのため、筆者のように小さな子にも負けることがあります(^^;
 大人でも油断出来ないボードゲームです。

・メキシカントレイン
 ドミノゲームです。
 ドミノの両端には●で数が記されていて、同じ数同士ならドミノを繋げてゆけます。
 それぞれのプレイヤーは、中央から自分の方へドミノの列を伸ばしてゆきます。
 もしその自分の列に置けなかった場合、山牌から1枚引きます。
 それが置ければ良いのですが、もし置けなかった場合は、マーカーを自分の列の先端に置きます。
 するとそり列は全員が共有出来る列になり、他のプレイヤーも置けるようになってしまうのです。
 つまり他のプレイヤーは自分が置けない牌もそっちに回せてしまえるということ。
 また想定外の牌を置かれて困ってしまうこともあります。
 自分で牌を置けるとマーカーは取り除かれますが相手の攻撃で思い通りに行かないこともあるようです。

・エルダーサイン
 クトゥルフの世界観がテーマの協力型ダイスゲームです。
 様々な異形を倒しながら、エルダーサインを集め、「エンシャントワン」復活を沮止しなければなりません。
 筆者がプレイの様子を覗いたら、皆さんトイレにたむろっていました。
 ダイス運にも恵まれずトイレが大変なことに。
 トイレの奥に深く深くです←分かる人にしか分からないネタ。
 とはいえ、後半はダイスの神振りが炸裂し、無事に勝利をおさめておられました。

・ロンドン
 大火災に見舞われたロンドンの街を復興させるボードゲーム。
 各プレイヤーはカードとお金を使って復興させてゆき、勝ち点を得てゆきます。
 手札は建設する建物でもあり、それを建てる際のコストにもなります。
 お金は街の運営で増えますが、貧困ポイントを増やしてしまう場合もあります。
 いかに貧困を増やさずに街を運営してゆくか。
 経営手腕が問われるボードゲームです。

・犯人は踊る
 各プレイヤーの手札に隠された犯人を見つけ出すカードゲーム。
 犯人は1枚ですが、様々な影響でプレイヤー間を流れてゆきます。
 それをカードの効果を使いつつ見極めて捕まえるわけです。
 犯人が逃げ切るか、捕まえるか。
 シンプルだけどスリリングなゲームです。

・人狼
 それぞれ役割を決めます。
 その中には人狼が居て、放っておくと村人が食べられてしまいます。
 人狼が村人と同数になる前に、人狼を見つけなければなりません。
 昼と夜、襲撃と処刑が繰り返され、人数が減ってゆく緊張感。猜疑心。そして狂気。
 ひょっとしたら人狼はすべての人の心に棲まうのかもしれません←なんか上手いこと行ったつもり。

・天九牌 - チェーテン
 筆者の締めとなったドミノゲームです。
 基本は先ほどのメキシカントレインのように同じ数を繋げてゆくもの。
 でもそれは、右隣のプレイヤーが出した牌に繋げなければなりません。
 もし出せない場合は手牌の1枚を伏せて出します。
 そして次のプレイヤーは表向きの前の牌の数を引き継いで繋げなければならないのです。
 全員が手牌を出し切ったところでゲームは終了。
 伏せられたドミノ牌の数をすべて足して少ない方が得点を得られます。
 1位の得点は、最下位の牌の合計値から、1位の牌の合計値を引いた数だけ得点になります。
 2位は、3位との差額が得点に。
 それを誰かが100点(本当は150点)になるまで繰り返します。
 筆者は珍しく好調な滑り出し。
 手牌に恵まれたのか、失点を最小限に抑え、得点をかせいで行きます。
 ところがそれが攻撃の的となることに。
 コンビ打ちで筆者の持っていない牌をピンポイントで狙われます(;。;)
 それでもしのいで得点を伸ばしたものの、Nさんに追いつかれ数点の差で2位になってしまいました。
 でも適度なジレンマと戦略と、そしてルールの分かりやすさ。
 牌の数字のパターンを覚えればもっと戦略的に戦えるかもしれませんが、筆者にはそんなの無理なので、出来うる限り一周回った時に自分の牌に繋がるようには意識しました。
 あと、伏せる牌は失点になるものの、少ない数値にするとは限らず、時には大きな数字にして手牌のパターンを豊富にするという考え方もあるようです。

キャンセレーションブラックレディ
 トランプゲームですが、ここまで書いて力尽きました(ガクリ
 ルールを読んだものの、まとめられなかった無念。

 というわけで、列挙しました。
 もしかすると抜けているのもあるかもしれませんが。

 さて、次回は12月。
 今年最後のボードゲーム会です。
 ぜひ今年をボードゲームで締めくくりましょう!


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