和歌山ボードゲーム遊戯会

和歌山県紀の川市粉河にある古民家・山﨑邸。
現在は創cafeというお店が入っており、そこのスペースをお借りしてボードゲームを楽しもうというゲーム会です。

タグ:遊技会記録

8月8日(土)の夜に、第7回遊戯会が開催されました。

参加人数は少なかったものの、Mさんという方が新規に来てくださいました。
Mさんは大阪にあるいくつかのゲーム会にも参加されたそうで、キャリーバッグにご自身が所有するボードゲームを沢山入れて持って来てくださいました。

そこで今回は、Mさんのゲームで遊ぶことに。
まずはスタンプグラフィティからです。

DSC_0023

これは、出題者が選んだお題をみんなでひとつの絵として書いてゆき、回答者に当てて貰うというものです。
ただ、絵はなんでも良いというわけでなく、配られた手札の1枚に書かれたイラストを使用しなければなりません。
その絵は単純なものなんですが、それで決められたお題を描くのはなかなか困難でした。

みんな試行錯誤し、当てて貰えるよう奮闘します。
カードの絵をどのようにパーツとして使うか悩ましかったです。
そして回答者が考えている時、めっちゃヒントを出したかったですねw

続いてのゲームは、犯人は探偵の中にイる、です。

DSC_0026

これは配られたカードから推理し、誰が犯人か当てるものなんですが、お恥ずかしながら筆者は、ルール説明されてもピンと来ず、ゲームが始まってもよく理解出来ていませんでした。

なので自分が推理する番になっても、とんちんかんなことを言ったり(^^;
それでも、1回目の失敗によりようやくルールが飲み込めて、2回目は面白くプレイ出来ました。
やはりルールのインストは難しいですね。

なんやかんやで今回したゲームの中では、一番のお気に入りです。

お次は、キャメルアップです。

DSC_0030

これはラクダのレースであり、サイコロによって進むラクダの順位を当て、お金を稼ぐというものです。
サイコロの目は1~3までしかなく、お邪魔タイルなどでも変動します。
面白いのは、同じマスに入った場合、ラクダの駒は上に重ねられることです。
その場合、下のラクダが動けば一緒に動きます。

一番上のラクダの方が順位は若くなるため、それにより駆け引きも生まれました。
今回筆者はグリーンのラクダに賭けたものの、ゴール手前で、下にあったオレンジのラクダがお邪魔タイルの効果で入れ替わり、逆転されてしまいました。

運要素が強いですが、賭け方をもっと工夫すれば、効率よく稼げたかもしれません。
レースの展開は手に汗を握る箇所もあって、盛り上がることが出来ました。


Mさんがお持ちになったゲームばかりをプレイしましたので、いつもより新鮮でした。
Mさんは、ブログのゲームリストを見てかぶらないように気を遣ってくださったり、ルール説明を丁寧にしてくださったり、お世話になりました。
和歌山にゲーム会はほとんど無いため、しかも近場になるとなおさらですので、次回からも来てくださるかもしれません。

Mさんのお話を聞いていますと、ゲーム会は都市部に多いみたいです。
ただ、他の方々は公共の私設などを利用しているに対し、私たちは山﨑邸というゲームスペースがありますので、そこは強みでしょうか。
Mさんのようにネットで検索して来られる方もおられますので、このブログもお役に立っているみたいですが、もっと参加者が増えないものかと思います。

ボードゲームはすっごく面白いですので、二の足を踏んでいる方もお気軽にどうぞです^^

五月二二日金曜日の夜に、第三回遊戯会が開催されました。

参加者はいつもの顔ぶれでしたが、スタートゲームは取っつきやすく盛り上がれそうな、新しく購入したばかりの「キャット&チョコレート・学園編」に。
相変わらず予告通りのゲームはしませんw

キャット&チョコレートとは、1枚のイベントカードに記された事柄を、定められた枚数の手札を使って解決し、その解決方法の是非を他プレイヤーから取るというものです。
最後まで明かされないものの、プレイヤー同士は秘密裏にチームとして組まれています。
ですから、仲間を否定してしまうこともあるのです。

アイテムカードには様々な絵が描かれており、その絵から解決方法を連想してゆくのですが、鈍器系を見たまんま凶器として暴力で解決する方も居れば、思わずうなるような回答もありました。
回答には無理が出て来るのは当たり前なので、その上で筆者の個人的な評価基準は、勢いがあったり、斬新であったりと、何よりも面白いことを優先しました。

DSC_0126

このゲームは、みんなでワイワイと盛り上がれるゲームだと思います。
でも自由な発想が苦手な人は敬遠するかもしれません。

次は、今までメインゲームとして挙げていながらプレイしていなかった「カルカソンヌ」です。
これは、タイルとタイルを、それに描かれた道や街の部分が繋がるようにして置いてゆき、得点を稼ぐゲームとなっています。

DSC_0128

繋げやすいタイルもあれば、難しいタイルもあって、みんなして頭を捻りながら並べてゆきます。
そんな中、Yさんは大きな街の建設に取りかかり、Yキングダムと呼ばれるそれは完成することはないだろうと思われていました。
ところがゲームが進行するに伴い補完されてゆき、ついにはあと1枚というところまで行き着きます。
そして筆者が引いたタイルこそ、完成に至るパーツだったのです。

筆者はYさんに協力すべきか悩みました。
しかし、残りのタイルの中に、あと1枚だけ完成させられるパーツがあるということで(パーツ表あり)、見送ることに。
ところが結局そのタイルは補完ルールの関係上隣接させられなくなり、Yキングダムは夢まぼろしに終わりました。

最後のゲームは、第一回の遊戯会でプレイ時間が3時間を超えた「カタン」です。
今回はスムーズに進行させるために、ルールブックに掲載されている初心者用配置で挑みました。

DSC_0132


筆者は、人数の関係上資源を受け取ったり配ったりするサポート側に回ります。
序盤からとどこおることもなく、サイコロの出目で一喜一憂し、偏った手札の資源を解消すべく交渉をかけながら、着実に進行してゆきます。
それでも想定プレイ時間を上回っても終わることはありませんでした。
まさか、今回も大台に突入するのかとハラハラ見守っていましたが、2時間近く経ったところで、遊技会代表ことTさんが一気に得点稼ぎをし、勝利を手中に収めていました。
筆者には、そんな狙い澄ましたかのような勝利は無理ですね。
やはりTさんは凄いなぁ。

閉会時間を上回ったものの、全体的にテンポ良く進められたと思います。
今回は重めのゲームが多かったですが、辛いということもなく、大変盛り上がれました。

次回は六月の日曜日の昼になると思います。
その頃にはまた新作ゲームが増えているかもしれませんし、また、持ち込んでも構いません。
もう少し人数が多くてもいいと思いますが、宣伝告知の難しさもあり、思うようにいかないですね。

四月二十六日(日)の昼、山﨑邸にて第二回和歌山ボードゲーム遊戯会が催されました。
前回はカフェスタッフが多かったですが、今回はそれ以外の方の参加もありました。

まず最初にプレイしたゲームは「たほいや」です。
これは厳密にはボードゲームではないのですが、面白そうだと云うことで。
用いるのは紙とペン、そして辞書なのですが、用意していなかったのでスマホを活用します。

まず親が言葉を紙に書きます。
そして親は言葉の本当の意味を、他のメンバーは本当の意味でもいいですし、それらしいものでも良いので紙に書きます。

親はみんなが書いた紙を集め、1枚の用紙に書き連ねます。
そこから、親の意味を探し出し、チップを支払うのです。

一つの言葉にも二つ以上の意味がある場合もありますし、本当の意味同士でかぶることもありました。
なのでなかなか選び出すのが難しかったです。
また、出題する側になっても、簡単過ぎずディープ過ぎずというのが悩ましいですね。

ちなみに写真を撮り忘れました(^^;

二つ目は「クク21」です。
DSC_0104
これは前回もやりましたね。
基本は、1枚の手札を右隣の人と交換するかしないかと云うもので、カードの効果によってドラマチックな展開が生まれます。
例えば「汝、滅びよ」と云うと交換を拒否し、さらに相手を脱落させたり。
ルールはシンプルなのですが、皆さんの言動がおかしく、それなりに盛り上がりました。

三つも前回同様の「ルーム25」を。
DSC_0105
今回は疑念モードという、ガードと呼ばれるスパイが居るバージョンでプレイしました。
ガードは他のメンバーを邪魔する役割を持ち、プリズナーと呼ばれる普通のプレイヤーの中に隠れています。
遊戯会代表がより面白くするために、場の25枚のタイルから安全なタイルをほとんど抜いていたらしく、シビアな展開となりました。
セントラルルームという中央のスタートタイルの周辺ですら危険なタイルが潜んでいましたからね。
2回プレイしましたが、どちらともプリズナーたちの脱出はなりませんでした。

そりゃそうだw

四つ目は「暗殺狂時代 」というカードゲームです。
これはドラフトと云って、カードを1枚選びながら、手札をプレイヤー間で回します。
選んだカードは自分の場に表向きに置く前列と、裏向きに置く後列に配置していきます。
すべての手札がなくなったら仮得点の計算に入ります。

手札を回し、その中から他のプレイヤーの行動も鑑みることで相互干渉があるものの、にらめっこしているは自分の場なので個人的にはソロプレイ感が強かったです。
なので、もっと戦略を練ったらいいのかもしれませんが、なんだかもやもやとしました。

筆者はもっとダイレクトにプレイヤー同士の干渉がある方がいいですね。

はい、これも写真を撮り忘れました。

閉会時間を延長しての五つ目は「マイス」です。
DSC_0108
これはすごろくチックで、サイコロを振る代わりに、他のプレイヤーの手札を引きます。
手札には数字の書かれているカードとどくろカードがあり、数字を引けば、その合計数分進めるのですが、どくろを引いてしまうとバーストし、一歩も進められなくなります。

また、獲得したカードは他のプレイヤーに渡しその人の手札にすることも出来ます。
でも持っている自分の手札は進むのに使えません。

このゲームの最終目標は、ドラゴンの居るマス目に行き姫様を助けることですが、そのためには「伝説の剣」や「伝説の盾」というカードを手札に1枚でも持っていてドラゴンに挑むことを宣言しなければなりません。
この手札に~と云うのがミソで、他人から伝説のカードを引いても、次に自分の番が回って来るまで宣言は出来ないのです。

なので手札に握り込んでいても、それまでに誰かに取られてしまうこともあります。
ファンシーな見た目ですが、そういう部分がシビアなゲームでした。


今回も「カルカソンヌ」は出来ずじまい。
13時~18時までという時間もなかなか疲れます。
でも楽しいので時間はあっという間に過ぎてしまいました。

やはりボードゲームはいいですね。
暗殺狂~のようなものより、プレイヤー同士がダイレクトに関わり合う方がいいかなと、筆者は思いますが。

購入していても未プレイのゲームもありますし、欲しいゲームもありますので、まだまだ遊び尽くせそうにはありません。
見学からでもいいですので、ぜひ皆さんも遊技会にご参加くださいませ。

次回からはどのゲームが一番面白かったか、アンケートを取るのもいいですね。

このページのトップヘ